最近の…
よく『最近の若者は…』という言葉を聞きますよね。古くはクレオパトラの時代の古文書にもこの言葉が書かれていたとか。 いつの時代にも共通の問題はあるということでしょうか。
しかし、最近私が目にする事が多い現実と、今朝見た新聞のコラムが偶然にも意見の一致をみたので書いておきたいと思います。
私、最近情けない事に体調が芳しくなく、病院に何度か通った事がありました。大きな病院でしたし、季節的な事もあるのでしょう、各検査の入口前の待ち合い席はほぼ満席です。
しかし、奥から詰めればまだまだ席に座れる所がありました。その間にも次々と患者さんがやって来ては青い顔をして立たされて待っている。雰囲気的に『席をもう少し詰めてくれよ』という空気を察しながら、頑として譲らないというのは周囲から見ても明らかでした。残念ながら、一度ではなく通院する度にこの風景に遭遇してしまった。しかもそれは全てが男女問わず、50代〜70代と見受けられる方々でした。逆に若い人たちが、席を詰めたり譲ったりしている光景に出くわし、とても清々しい気がした。
まぁ、たまたまその時にあたったのだと言われたらそうかもしれませんが、先ほどの新聞掲載のコラムを引用してみる。
『近ごろの若いモンを尊敬しています。仕事でよく旅をするが、電車の隣の女子高生はずっと図書館の本を読み、席を離れる時は目礼をした。福岡市内のバスは朝からいっぱいだったが、老人が乗ると鼻ピアスの男の子が席を譲った。ところが、同じバスの中年女性はわざと通路側に座り、譲らない。電車内で座席に荷物を置いたおば様に「2人分の料金を払っているなら許す」と言うとイヤな顔をされた。歌手の宇多田ヒカルは日米を移動する際、通常の20倍は高いファーストクラスの周囲を買い占めて孤独を守っているというのに。海外に行くと自分のマナー度が試される。エレベーターでドアを開けて入る人を待ち、いつも笑顔の人たち。ほんの30年前に普通だった日本のマナーが忘れ去られている。こんな日本に誰がした。はい、責任者は教育を忘れた国であり私らメディアとアナタです』
とまあこんな感じなのですが、これはあくまで一例でしょう。まだまだ若い連中のマナーの悪さも目立ちます。しかし、私が実際に目にした病院での例と、このコラムの意味するものは?私には思いやりであったりマナーの低下が日本全体に蔓延してきている証拠ではないかとハッとさせられます。私もまだまだ若いと言われますが、そろそろ下の世代からも見られている立場になりつつあります。
同様に人生の先輩方も常に小さな事かもしれませんが、下に続く若い世代から見られているということなのでしょう。こんなことを機会にして今一度、私も気を付けなければいかんと気合いを入れ直しているところです。
2008年11月25日
豊かさとは
今日の合同新聞に、『大分市の大分港・西大分地区の活性化を目指すNPO法人の大分ウォーターフロント研究会の方々が、富山・石川両県のウォーターフロント開発と中心市街地活性化の取り組みを視察し、地元関係者と交流し、地域づくりの在り方を考えた』という記事が載っていました。
本当に素晴らしい視察をされたなあと、私はうらやましい思いがしました。
浜辺や港湾、緑地などの、みなと施設を活用して地域振興を図る国の登録制度がある。それが『みなとオアシス』制度。西大分地区のかんたん公園もこの制度に登録されており、今回の視察が実現したようです。
今日は実際に行かれた方から連絡があり、今度詳しいお話を聞かせていただく約束をいただいた。
富山や石川では、民間の方からも一口5万円の出資を募り、行政も協力し、必要な施設を建設。鮮魚・特産品コーナーはもちろんレストラン、朝市やイベントで連日賑わっているという。しかも、近くに和倉温泉があり、その年間80万人の観光客を港に引っ張り、近くの商店街に結びつける取り組みもされ、その為のガイドも養成しているらしい。全国的にこの『みなと』が最近1つの重要なキーワードになりつつありますね。九州でいえば佐世保でしょう。ここは更に地元の学生さん達が独自の面白い取り組みもしていて、とても活気があります。
『もしも西大分からの導線を引いて楠港にこんな試みができたらな…』とつい考えてしまうのです。
経済一辺倒で豊かさを追及し、物的な要求を満たして幸せを得た時代の反発が、今まさに私たちに降りかかってきているのではないかと感じます。人と人とが会話のできるコミュニティの場を求める、またそこにしかない『もの』をもう一度掘り起こしたり、再発見する。そんな時代に完全になりつつありますよね。
私はまだあきらめていません!楠港もそれ以外の海岸線も、別府市の持つ可能性にも。
実は私の中におぼろげながら『コレだ!!』という別府の未来像が出来上がりつつあるんです。あくまでも私個人の理想だと言われればそれまでですがね。
しかし、政治家がなすべき一番の仕事はその将来像を具体的に皆さんにお示しする事だと思ってます。もう少しかかるかもしれませんが、ぜひ皆さんのご意見も聞かせていただきたいと思っています。
2008年11月23日
公約!
ご存知の方もいるかもしれませんが、来年から別府市議会も、ようやくケーブルテレビによる議会中継が開始される気配となりました!この議会中継は何度も議会でも議論されましたが、様々な理由から実現されてきませんでした。しかし市議会に直接傍聴に来ることが出来ない方々には、より身近に議会や議員を感じていただけるチャンスです。私も先の選挙戦の公約の中で、『議会のテレビ中継を必ず実現する!』と公約に謳っていましたので、嬉しい限りです。昨年は『別府市景観条例をつくる!』という公約が実現できたのでまた1つ前進ですね。
話を戻して議会中継ですが、議員それぞれに質問の仕方や姿勢に大きな違いがあります。所属政党や会派によっても特徴があります。しかし、中継が入る事により、市民受けのいい事ばかりを聞かせる議員も残念ながら居るように感じます。例えばとにかく税金を下げろ、福祉を充実しろというようなものです。もちろん議員は皆、その為に常に頭をひねり、裏付けとなる予算を引っ張りだすにはどうすればいいかと考えてますが、そんな打ち出の小槌みたいな方法は簡単には見つかりません。ですからこれは1つの例ですが、ご覧になる際にはそんな事にも注意して見ていただけると良いのではないでしょうか。しかし本音は…私の質問をゆっくり見ていただきたいなぁと(*^^*) 楽しみにしていてください!
2008年11月22日
立場ですね
麻生総理が叩かれてますね。総理就任前から、『失言癖が心配…』と周囲が心配してましたが。これをどうとるかは難しですけど、立場が変わると発言の重みが違ってくるということなのでしょうね。閣僚や党役員の発言が軽いと言うわけではないですが、総理ともなると笑って済ませる訳にはいきませんよね。
まぁ、政治家としてではなく、根本の字の読み間違いや生活スタイル、金銭感覚で叩かれるのは寂しい気がしますが…
私も経験がありますが、マスコミは文章全体の一部分を引用して使うので、どんな流れで出た発言か、私はいつも注意して見てますが 、だいたいの場合は、言う本人も取り上げるマスコミも双方に少し問題があるように思いますね。
重要なのは、一体本質的には何が言いたいのか、何がしたいのかということです。あまり揚げ足を取ることばかりに気を取られず、総理が何をしようとしているかという事に神経をつかうべきではないでしょうか?かなり追い詰められてますからね。ここまで来たらキチンと仕事をする、結果を出すことが内閣には求められます。実は私も麻生外務大臣の時に真横で『勝つぞ!』コールをさせてもらったことがありますので他人事の様な気がしないんですよね。総理!少しお口チャックで頑張ってください!
2008年11月19日
若市議
急に寒くなりましたね。今日から当分真冬並みの気温だそうですね。
私も不覚にも風邪をこじらせてしまいました。つくづく情けない限りです。皆さんも注意してくださいね。
さて、昨日は同じ世代の市議会議員さん達で作っている、「全国若手市議会議員の会」の九州ブロックの総会に参加してきました。
通称「若市議」といいますが、私は正直今まではユーレイ会員で顔を出してなかったのですが、今回は総会も宇佐市で開催されることもあって出かけて行きました。九州ブロックのメンバーは全部で20人くらいかな?その内の10人ほどが集まりましたが、その中で私が最年少。
33歳になりますが、まだついてまわりますか・・・最年少。
やはりどこの地域も若い政治家が出てきにくい土壌があるんですかねぇ。別府でもそろそろ私より下の世代の政治家が出てきても良いと思うのですが。そうすれば私自身の活動も随分やりやすくなるのになぁ。
これからの課題ですね。総会後は宇佐という事もあり、三和酒類さんにお邪魔しました。そこでトリニータの溝畑社長ともバッタリとお会いしました。ちょうどナビスコ杯の優勝報告に来られてたのでしょうね。
しかしさすがは天下の三和酒類さん。工場見学もさることながら、一番感動したのは社員さん達の礼儀正しさ。どこで誰に会っても帽子を取って気持ちのいいご挨拶をしてくれる。聞くところによりますと、朝の掃除はまず役員さん達から玄関の掃除をされるとか。さすがですね。
売れに売れて天狗になるのではなく、だからこそ礼儀を忘れないという姿勢に感動をおぼえました。帰りにおみやげをいただかなくてもこの感情に嘘はありません。
もう1ヶ所、(株)アクトさんが運営されている日本で1番大きな敷地をもつイチゴ農園にお邪魔しました。宇佐が日本一のイチゴ農園を持ってるって意外じゃありませんか?失礼ながら全く昨日まで知りませんでした。ただ季節的にまだイチゴは出来ていませんでしたが、色が白から赤に変わりかけた、可愛いイチゴがたくさんありましたよ。だいたい時期は2月から6月頃までだそうですね。2月にはおいしいイチゴがたくさん出来ているので、ぜひ足を運んでみたいと思います。
ブログを書いている間にも鼻水が・・・ビタミンを取って寝ましょう。
それでは皆さん、明日も朝方は5℃と冷え込み激しいようですから温かくしてお過ごしください。
2008年11月17日
ボリュームたっぷりです!
11月ですよ皆さん!本当にいつも言いますが早いものですね・・・
時間に追いまくられて気がつけば年末、というのがいつものパターンです。いけませんね〜もっともっとやらなきゃいけないことも、やりたいことも沢山あるのに。来年の目標は早くも決まりそうです。とにかくスピードと峻別です。1つ1つの仕事の質を上げながら、スピードも上げていく。
そして今やることと、後でも出来ること、やらなくてもいい事、切り捨てるべきこと・・・これを徹底していかないといけませんね。
さて、皆さんへのご報告がたくさんありすぎて困ってます。それもこれもブログに小まめにおとしていかないからなのですが・・・。まず、最近私は現代美術の世界にはまってます。先日あの有名な「ベネッセ」が運営・展開する「アートサイト直島」に行って来ました。皆さん直島ってご存知ですが?直島は本州岡山県と四国は香川県の間に位置する1つの島です。その島はかつては漁業の町として栄えていましたが、金属の精錬工場から排出される有毒ガスにより、樹木のほとんどは枯れ果て、まさにはげ山同然でした。その島をベネッセの福武社長が熱い気持ちで再生し、今や近代アートのメッカとなっている島です。
ご存知の方も多いと思いますが、建築家の安藤忠雄さんが島の全体をどの様にしていくかをプロデュースされました。私は実は8年ほど前に安藤先生と1日ご一緒したことがあります。2人きりの車内でいろんなことをお話していただきましたが、その時は実はまだ安藤先生の事を全く存じ上げず、「大阪弁で気さくにしゃべるおもろいおっちゃんやなぁ」ぐらいにしか思っていませんでした。その後テレビや雑誌などで頻繁に安藤先生をお見かけし、以来先生の建築に興味を持つようになりました。その頃から先生の事を知っていればもっと聞きたいこともあったのに・・・と今更ながらに後悔です。
直島には住宅地の中にも「家プロジェクト」と呼ばれる古い家屋をそのままアートとして活用した作品が点在していました。普通に古い家屋を活用と考えると「保存」という事に単純に考えるとなってしまう訳ですが、「それではあまり可能性がないと思った」という事で家丸ごと現代アートにしてしまったわけです。また直島での視察記は詳しくお伝えしようと考えていますので楽しみにしておいてください!!
この直島でのプロジェクトで安藤先生はこう述べておられます。
「芸術文化はまちづくりの力になり得る、この事実を再確認できたことがうれしい」
私もはっきりとそう感じることが出来ました。これは今後の別府の再生にも大きなヒントであり、大きな収穫だと思いました。そうそう、別府の町なかにも、古い家屋を使って同じ様な試みがされるんですよ。BEPPUプロジェクトの山出さんを中心とした方々が、今まさにプロジェクトを進行中ですのでこの件についてもお楽しみに!!
また今日は母校大平山小学校・幼稚園が開校30周年記念式典を開催しました。私は開校2年目に幼稚園に入園したので、当時はピカピカで大きな校舎も今や古くなってしまいました。ですが久しぶりに校歌を歌い、子ども達を見ていると、元気よく明るい伝統は健在だなぁと感動しました。これからも地域で学校と子ども達をしっかり見守っていかねばなりませんね。
また先般航空幕僚長が衝撃的な発言をされましたが、政治家やマスコミの一連の騒ぎかたをみて、やはりこの国には真の歴史を勉強しなおして、世界やアジアより、まず日本から見た歴史とは一体何かという視点が決定的に、絶望的に不足しているのだという事を痛感してしまいました。シビリアンコントロール?文民統制?軍隊がないというこの国に、そしてこの現状に文民統制も何もあるのですか??自国の文民統制の危機を叫ぶ前に、年々軍事力を強化し、未だにODAを多額に受け取っている他の国の動向を心配するべきではないのでしょうか?また多くの同胞を拉致しておきながら、核を作り、脅しをかける近くの国にもっと注意をはらうべきではないのですか?
と私は心から叫びたい。恐らく、今回の私のこの発言にも賛否があるでしょう。しかし、私たちはまず日本人であるという事を考えて、他の国からの評価より、自分達の事をまずしっかり考えるべきではないのかと思っています。
最後に、12月4日から12月議会が開会です。今回はこのブログ同様、私自身が話題てんこ盛り、ボリュームたっぷりで臨みます。ですので、今一般質問で何を選んで言うべきかを考え中です。困りました・・・全部言いたいのに言い出したらきりがありません・・・う〜ん。
また構想がまとまったら皆さんにもお知らせしますね。ぜひ時間の許される方は傍聴にも足を運んでくださいね。お待ちしています!
2008年10月31日
カブ上がれ〜
きのう政府から追加経済対策が発表されましたね。事業総額として約27兆円弱。生活対策として発表されたこの補正予算が、本当に経済の活性化に直結してくれる事に期待したいですね。目玉は全世帯が対象となる定額減税で、4人家族で6万円程度の減税となるらしい。貰えるものは当然もらいたいし、嬉しいですけど…これだけが景気の底上げになるわけはないですよね。ですが、国民全体が恩恵を直接受けることができる経済対策といえばここが限界なんでしょうね。個人的に以外と効果が有りそうだなと思うのは高速道路料金の大幅値下げ。どこまで行っても最高額を千円にするとか。高速料金が安くなれば、マイカーで出かける機会が増える動機の1つになりますよね。私自身を考えても、車で福岡まで行って都市高速まで乗れば約4千円かかるんですよね。千円になれば、少しお出かけしつみようかという気分にはなります。その他で目を引くのは、中小企業に対しての融資や保証枠の拡大も謳われています。どう考えても実態経済とはかけ離れたところにいると思われる現在の
状況で、特に中小企業は一気にその煽りを受けていますね。少し前まですごく健全な経営をしていた会社が、今や倒れる寸前といった状況も生まれています。今資金を入れて、少し耐えれば必ずまた良い会社になるという現状もたくさんあります。そのような中小企業の為にも、政府が直接支援に乗り出すのは意義が深いと思いますよね。
いつも経済対策とか金融対策とか、また株価の話になると個人的に思い出すのが小渕元総理。どこかの八百屋で野菜のカブを両手に掲げて、『カブ(株)上がれ〜』と言って笑う姿が目に焼き付いてます。小渕元総理も亡くなり、現政権では娘さんの優子さんが閣僚となり頑張っています。そんなに前の事じゃない気がしますが、もうそんなにも経つのかなぁとしみじみ思ってしまいますねぇ。
とにかくいつの政権でも景気対策は重要な課題です。今回も事業総額で27兆円にも上る経済対策ですから、出来るだけ早い効果が生まれる事を期待しましょう。敢えて私が言うとすれば、もう少し低・中所得者に配慮した、恩恵が受けれる減税や、更には国保税や介護保険の軽減に繋がる対策を考えてほしかったというところでしょうか。
実際の財政支出は5兆円になるという話ですから、財源をどこに求めるかによりますが、恐らく国債発行に依存してしまう事になるのでしょう。ですから出る話ばかりではなく、入りの話も正直にしなくては、ということで総理の口から3年後の消費税上げの話も出たのでしょう。確かに消費税が上がるのは困りますが、消費税を上げなくても必ずどこかでお金を集めないと社会構造上確実に行き詰まるのは目に見えてます。
暗い話ばかりのような気がしてなりませんが、前向きに前向きに進んでいくしかありませんよね。手っ取り早く減税分の6万円でもいただいて旅行にでも行き、高速道路に乗り千円払って景気回復の一助にしたいと思います!!
2008年10月29日
結果どうなるか
先日、久しぶりに羽室台の同窓会と歴代校長先生方、歴代PTA会長の皆様、学校関係者の方々との会がありました。この会は『ビジョン委員会』と呼ばれ、文字通り羽室台の将来を見据えた提言をしていく会です。羽室の特色である外国語科も元はといえばこの委員会での提言があってのものです。
先日行われたビジョン委員会での話題はもちろん学校統合問題。皆さんが一様に言うのは、『別府に公立高校が2校というのは論外』ということで、創立の精神からして、人口が増え続ける北部地域を拠点とした学校が必要ということがあっての事で、しかも現在も市内でも多くの学生が通う2つの中学校を抱えた地域です。地域のバランスも考慮した上で、市内に公立高校が3校が絶対に必要です。前回のブログに司法試験の話を載せましたが、その話とこの高校の統合の話が重なると書きましたが、一体どこが重なるのか?それは統合を進めて市内公立2校になった場合、進学拠点校である鶴見丘の定員が80人程度増えます。その時に高いレベルの80人が増えればいいですが、下のレベルの80人が集まることが容易に想像できますよね。そうなると拠点校としては全体のレベルの低下に繋がります。そうならなかった場合はもっと最悪です。市外からレベルの高い生徒が入ってきて、地元の生徒達は押し出されてしまいます。別府の子ども達には公立高校が全く狭き門になってしまうわけですね。
前回の法曹界の話と似た話じゃありませんか?私は今まさに、こんな事が起こることを阻止しようと行動しているのです!まだまだこの様な事実を知らない市民の皆さんが多すぎます。できるだけこの事実を知ってもらえる様に、近くシンポジウムの開催やビラの作成を計画してますので是非ともご協力お願いいたします!
2008年10月08日
法曹の世界
ここ10年で司法試験合格者が約2倍に増えたとか。10年前には毎年約1000人の合格者を出していたのが、今では毎年約2000人がこの難関を通過しているそうです。その結果現在どの様な状況になっているのか。法曹会全体のレベルが下がっているということです。合格者を倍にしても上のレベルの合格者が増えず、下のレベルばかりが増えていき、全体のレベルを下げてしまうのですね。当然といえば当然です。日本ではまだまだ訴訟とか裁判などは遠い存在ですよね。弁護士を増やせばそれだけ訴訟が身近になると言いたいのでしょうが…それも考えものだなぁと考えてしまいます。
言葉の意味を間違っていたり理解できていない試験合格者も多いといいますからね。私の知り合いにも親しい弁護士の友人や先輩がいますが、同じ様な方法を採ったドイツでは、弁護士の仕事がない弁護士が増え、普段はタクシードライバーを兼任している弁護士も多いといいます。だから量より質の問題なのだとつくづく思いますね。今回は法曹会の事を書きましたが、実はこれは別府の場合、今まさに県教委が強引に推し進める高校の統合と重なるのです。どこがどう重なるのか?とお思いでしょうが…次回そのあたりを説明しますね!
あと国体が終わりましたね。選手の皆さん、素晴らしい演技をありがとうございました。関係者の方々、大変お疲れ様でした。
今回いろんな場所で、市役所の職員の皆さんにお会いしました。スタッフとして懸命に走りまわる姿を見て、職員1人1人が国体を盛り上げようという意識を強く感じました。これこそまさに、国際観光都市の姿ですね。
そして大分は見事全体の天皇杯、皇后杯を獲得!
ホントに良かったですね!
2008年10月05日
お見事!
バタバタと始まった国体も、新体操・体操競技が1日をもって全日程を終了しました。選手達、本当に頑張ってくれました。結果は女子総合1位で皇后杯獲得!男女総合1位で天皇杯獲得!写真はその証の賞状です。国体準備をしていた1年前からすると夢のような話です。時間も金も無い、全てが無い無い尽くしでスタートしました。開催県が1位を獲るのはいわば慣例となっています。だから今回は何が何でも大分が!と言いたい所ですが、今回は無理して獲る必要はないんじゃないか、と正直思ってました。しかし、梶田体操協会理事長や体操関係者の熱い想いで協賛金を募り、選手を呼び寄せ、オリンピックの元金メダリストの先生を指導者にお迎えし、全員の心を1つに、総出でこの偉業を成し遂げました。
私は体操協会の会長といいながら、直接体操競技をしている訳ではありませんが、長い間体操の普及に力を注いできた方々は言い表せない最高の気分でしょうね。選手の皆さんには、素晴らしい演技を、感動をありがとうと何度でも言いたいと思います。
さぁ〜あとは全体の優勝、天皇杯獲得ですね〜。連日県選手の活躍が報道されてますが、絶好調の様ですね!この調子で一気にいってもらいましょう!
2008年10月03日
全てが間違いでしょうか!?
先日からの続きです。先般中山国土交通大臣が辞任されました。理由は皆さんもご存知の通り、単一民族発言や日教組発言です。
単一民族発言の件は配慮を欠いていたなと思います。日教組の子どもは頭が悪くても先生になるから、大分県は学力が低い、という発言も配慮を欠いた発言だと思います。
しかし、大分の学力が全国平均を多くの科目で下回っているのは事実でしょう。他の県に関しては、充分な調査をしていないのでハッキリとは言えませんが。
今回の大分県の教員採用や昇任をめぐっての汚職事件では、県教委の幹部や政治家以外にも、県教組からの口利きがあったと逮捕された幹部が自供しています。県教組は否定していますが…。私が言いたいのは、日教組が強いから大分は学力が低いとかナントカではなく(まあそれも含まれるのかもしれませんが…)、現在の日本の教育が素晴らしい、素晴らしかった満足するような現状ですか?という大きな問いです。
私はハッキリ『NO!』だと考えています。ゆとり教育が間違いであったことは今や明白です。しっかり教えていくべきは教えていかないと、この様な悲惨な結果になるのです。この教育方針を推進したのは最終的には文部科学省かもしれませんが、それを大きく後押ししたのは紛れもなく日教組です。また日の丸・君が代は戦争に結びつくという、それこそ強引なこじつけをして、子どもに日本から見た歴史を教えようとしない、主権国家としての権利ばかり教えて責任を教えないのも現在の日教組です。
多くの国では、国旗や国歌を法律で明文化するような事はしません。なぜなら、どちらもその国に自然と根付いて明文化する必要もないからです。日本は情けない事に、法律で国歌・国歌を規定しないと教育現場で教えようとしないのでわざわざ法制化したのです。しかし、私が出席する小学校や中学校の入学式、卒業式ではほぼ例外なく校長と教頭以外は国歌を歌っていません。場合によっては校長、教頭でさえ歌っていない学校もあります。
この様に、中山大臣発言の中でも本質的に正しい事もあるのだから、総理も他の大臣も国会議員も、このまま日教組が大きな発言権をもつ教育現場を変えていく!!という議論を起こしていかないと、何のために大臣までが国政を混乱させて発言したのか意味がないですよ。この私の考えにも反対の方もいるでしょう。少しこんな事を書くと知識人ぶった人からは右翼と言われますが、この考えが真ん中だと思ってるんですがね。国だけじゃなくて地方からも行動を!自分の子どもには、日本や地域に誇りを持てるような教育をしていきたいですよね。
2008年09月30日
両陛下
いよいよ大分国体開幕しましたね!早速昨日から私は新体操と体操競技を行ったり来たりしながら激励にまわっています!!
新体操には天皇・皇后両陛下がおみえになり、私も特別奉迎者としてお迎えしました。皇太子殿下を過去にお迎えした事がありますが、今回の天皇・皇后両陛下をお迎えする時には、過去から現代にまで続く皇統の重みを感じ、思わず胸が熱くなってしまいました。
同じ世代の人から見れば、一言『古くさい』となってしまうのかもしれませんね。しかし、日本の皇室は世界に類をみない特別なものです。朝廷が政権にない時も、その政権にお墨付きを与えるのが朝廷であり、政権を任された者も朝廷を大事にする。朝廷に逆らうものを朝敵と呼び、錦の御旗のも下に成敗する。こんな事普通ありませんよね?だって普通権力を持った者が自分より上の権威なんて認める訳がないんですから。そういう別格の存在として考えなければ、過去からの出来事を説明することは困難でしょうね。
と、両陛下を間近に拝見して少し考えるところもあったもので…熱くなりすぎましたかね。
新体操は少年女子個人で、地元代表の鶴見丘の選手達が素晴らしい演技を披露し、見事第一位!!そして男子も大健闘の第三位!!
ホントに良く頑張りました(^○^) あともう少しで天皇杯です。明日からは体操競技の成年男女が登場します。ここで、もう一踏ん張りに期待したいところですね!
あと中山国土交通大臣が辞任しましたね。この事についても言いたいことがあって、昨日我慢できずに自民党本部まで怒りのメールを入れてしまいました。自民党本部からは、『貴重なご意見ありがとうございました』と早速返事が来てましたが、果たして理解してくれたかどうか…またこの件については明日以降に持ち越ししたいと思います。
2008年09月15日
いろいろとご報告
先日ブログでもご紹介した母校羽室台野球部の再試合の結果…勝ちました!!またまた同点から最後は延長10回サヨナラ勝ち(^O^)
いや〜やりましたよ。見に行けなかったのが残念でなりませんけど。次は行きたいですねぇ。
あときのうは、地元小倉町の『道路移管促進期成会』の発会式がありました。
小倉町ってとても道路事情が悪いんですよね。しかも昔の開発の基準で宅地開発してるもので、市道ではなく、私道がとても多いのです。私道を公道として市に引き取ってもらう場合、その私道の持ち主が市に寄付をしなければいけません。と、ここまでは良いのですが、まず家が建っている宅地部分と道路として既に使っている道路部分とを登記上分けてから市への寄付を当然ですがしなければいけません。この分ける事を分筆といいますが、まずこの分筆ができていない所もあります。今後分筆しなければいけませんが、それにはお金がかかります。また土地の所有者が県外の方で全く連絡がとれない場合がありますし、土地に抵当権が入っていて、市に寄付をする前に道路部分だけ金融機関から抵当を抜いてもらわなればいけない場合などなど…今後クリアしなければならない課題は山積みです。しかし、できる所から手をつけていかないと何年かかるかわかりませんからね。コツコツとやっていきたいと思っています。大局の考えや行動が一番大事でしょうが、生活に直接かかわるこのよう
な道路の問題も、地域の方々には非常に大事な問題なのです。法的な事なども勉強しながらの作業ですから、自分自身の勉強にもなりますね。
ホントたくさんの引き出しが必要です。もう少し器用にならないといけないなぁと感じています。
今日は朝から雨ですね。実は今日は草野球の試合の予定でした。中止になった時間を利用して、たまった資料整理や、事務作業をしています。会報も早々に作成せねば!とただいま準備中でございます!衆議院の解散総選挙も近そうですね。今日の情報では10月26日が投票日になりそうだとか。逆算すると、10月14日が公示日、つまり選挙カーが走り出す日ですから、ホント時間がないですね。10月は視察や出張が3つほど入ってるので全く予定がたちません(-_-;)
余談ですが、なぜ衆議院だけ『総選挙』って言うか知ってますか?参議院は言いませんよね?それは、衆議院の場合は議員480人全員が一斉にクビになって選挙をするからです。参議院は半分ずつしか改選しないですからね。全く余談ですみませんm(__)m
では雨で憂鬱ですか、連休最終日を最後までお楽しみくださいね。
2008年09月13日
ノーゲーム!?
ここまできたのに…降雨ノーゲームです。今日は母校羽室台野球部の九州大会予選の初戦です。甲子園に直接関係する大会はこの秋と夏の2つだけですからね〜、全力集中ですよ!
大商相手に9回表まで同点!期待できます!と、ここで流行りのゲリラ豪雨がぁ〜!せっかくいい試合してたのに(T_T) 結局中止。
明日はこの続きからスタートかな?と思っていたら!再試合というじゃないですか!ほぼ悪コンディションの中で1試合しましたからねぇ。余分に1試合したようなもんです。明日の第2試合目にプレーボールの予定だそうですか、きついでしょうね。
明日は応援に行けませんが、何とか踏ん張ってもらいたいですね!!
2008年09月12日
スマートIC
これ何の写真だと思いますか?ニュースで見た方もいるかもしれませんね(^-^)そう!スマートインターチェンジの運用開始の模様です!
スマートインターチェンジって何!?という方、まずあなたの車にはETCはついてますか?高速の支払いを停まらずに出来るあれですね。そのETC装着の車のみ、別府湾サービスエリアから出入りできるようになりました。これは観光地別府の観光シーズンの渋滞の解消や、地域の方々の利便性の向上、観光の広域化などたくさんの効果が期待できます。私も4年前から別府湾サービスエリアに、スマートインターチェンジの設置を、議会の質問を通して働きかけてきた経緯があるだけに感慨深いものがありました。 ただ!まだこれは社会実験という段階で、本運用には利用者の増加が不可欠です。皆さん、一度スマートインター試してみてください。
変えました
2ヶ月前に新しい携帯に変えたのですが…これがどうにも使い勝手が悪いのです(-_-) Windows携帯といって、平たく言えばパソコンに携帯がくっついているようなものですね。
しかし…携帯に一番必要な機能はあくまで電話機能とメール機能であると痛感しました。
そこでまた思いきって新しい携帯に変えました。今度はフツーです。いやー快適快適。しかし今どきの携帯って高いですね!!6万とか7万とかするんですね!!驚きです(+_+)
まぁ機能がすごいですしねぇ。しかし機械ごときに我々が使われているようで腹立つ時もありますが、 携帯のない生活ってもう無理ですしね。今から10年一昔前にはなかったことを考えると複雑ですけどね。
まあとりあえず、この携帯写真撮りまくってブログ更新していきますよ(^O^)
2008年09月08日
ちゃんとしないと!!
県教委関係で2日連続です。何度も高校の統合の話をブログで出してきました。その統合計画に、新たに別府商業高校が県に移管された場合のパターンが、県の最終報告として発表されましたが…あまりにお粗末!
その内容は、青山と羽室台の2校の統合に別商を合わせ、3校を1つにする。そして鶴見丘はそのまま、というものです。それでは結局、別府市に公立高校が2校になってしまうわけです。
別府市としては、『別商の県立移管がそのままの状態でできない場合には、羽室台と別商の組み合わせでの統合を考えてもらいたい』と正式に市の検討委員会で答申を出したのに、全く受け入れてもらえませんでした。
また、あまりにも3校統合という考え方は安易すぎます。市が正式に県に別商の県立移管をお願いしてから少しも時間が経たない段階で、議論も尽くされたとは到底思えません。県教委のお家騒動の最中での発表で、安易に『3つ一緒にしとけ』となったのでは?とは市民の言葉です。
別府市の生徒数は、まだ十分に公立が3校必要な状況で推移します。今ここで無理に統合させれば、公立の普通科高校に行きたいのに、市内の高校には通えない、という状況が必ず生じます。
また、青校と鶴見丘に新しい高校が設置された場合、
北部地区の生徒は、車かバスかで通うしかなくらなり、部活動などには参加できない恐れがあります。このままでは別府の子ども達の就学の機会を奪うことになります!
なぜ県はここまで強引に、効率化のみを優先して統合を進めていかなければならないのでしょうか?
机の上だけでは図れない事がたくさんあるのです!地域の実情をしっかり把握して、時には歩いてみて、地域の血の叫びを聞いてみてほしいですよね。
市民の皆さん、今本当にこれからの子ども達の就学の機会が奪われる危機です!私自身も怒ってます!皆さんも怒ってください!そしてこの計画は再度考え直してもらわねばなりません。
県教委はもっとちゃんとしないと!汚職事件と合わせて、県民・市民はとても不信感を抱いていますよ!
私も、この問題には一歩を妥協することなく徹底抗戦していきます。
闇
まだまだ深い闇の部分があるような気がしてます。
大分県の教員採用試験と昇任試験の汚職の事です。
政治家は少なからず、支援者から教職に限らず公務員採用試験の際、何とかならないかとお願いされることがあります。私にも実際ありました。今回県教委の幹部の話によると、『県議らからのお願いは後回しであった』と供述しています。では誰の依頼で不正合格させてきたのでしょう?それは『身内』です。大変驚きましたね。
でもやっぱりか、という気持ちもありました。
身内とは具体的に誰の事かというと、現職教員や教育委員会の幹部の事でしょう。しかし、この汚職にはまだまだ出てきていない闇が隠れているのではないかと思っています。
特定されるような事は敢えて避けますが、まさにそこを
あぶり出さなければ、この事件が本当の解決を迎える事はないと思ってます。
中途半端な解決を図るのではなく、徹底的に闇をあぶり出していただきたいと願っています。
2008年09月05日
えぇ!わざわざ・・・
今日昼間に岩屋代議士がわざわざ我が家にお見えになっていただいたそうです。何とも恐縮です。しかし何故?何のために我が家に?
何と「総裁選では麻生太郎をよろしく!」とわざわざ直接言うためにお出でになったのです。
岩屋先生は麻生派で、最初から麻生太郎先生を総裁選で応援されているのですね。
「改革派」とか「上げ潮派」とあと何でしたっけ・・・とにかく肝心な中身についてはこれからマニュフェストを作って政策論争をしていくことになるのでしょう。
前回も述べましたが、とにかく国民生活は今アップアップの状態です。
原油が値上がりし、生活必需品も値上がりし、更に将来への不安も消えない。
本当に将来年金をもらえるの?医療費や介護保険料は一体どこまで値上がりするの?という切実な声が聞こえてきます。
特殊法人などの無駄使いが次々に明るみに出ていますね。まずは特殊法人などの整理・統合・廃止を早く進めていただき、国民に求める負担は最後の手段です。
私も税金で報酬をいただく身として、議員もここまで議員定数を削減しました、無駄な経費を削減しました、という更なる努力は最低条件ですね。でなければ、皆さんにこれ以上の事は言えません。
しかし、これからの社会構造を考えれば、消費税の増税は避けられないでしょうね。人口の減少、高齢化とはこの様に恐ろしいものかと改めて考えさせられます。
消費税増税と一口に言っても、そこにも工夫が必要でしょうね。
ヨーロッパの国々の様に、生活必需品には税率を安くするとか、多少所得税を減税してバランスをとるとか。
今の生活を考えるのと同時に、将来への不安を消すための将来像をはっきり分かりやすく示す。これが今度の総裁選や、政治、リーダーに求められる「条件」ではないかと思います。
国政と地方は違いますが、抱えている問題は全く一緒です。
頭の痛い問題ですが、私は別府には大きな可能性があると確信しています。
それは同じアジアの国々を見渡した時にはっきりとわかります。
この国に勝つためにはどうすればいいのか、アジアの中で生き残っていくためにはどの様な事をしていけばいいのか・・・私もいつか総裁選ではありませんが、この街の方向性をはっきりと示す戦いをしてみたいですね。
話が前後しまくりですが、総裁選には3人から4人の方が出馬するようですね。本命は麻生太郎さん、対抗で小池百合子さん、ダークホースは与謝野馨さん、将来の準備の為に石原伸晃さん、といった感じでしょうか。
麻生さん人気の為か、世論調査では久々に政党支持率が民主党を抜き、自民党がトップに返り咲きました。場合によっては10月中に選挙という事も十分に考えられます。むしろその可能性の方が高いでしょうね。はぁ〜・・・また選挙か・・・と気が重くなりますが、この選挙は特に重要ですからね!私も頑張らねば!
さて、明日で市議会の9月定例議会も終了です。
今議会は何かと問題が提起された議会であったと思います。指定管理者制度の在り方、観光協会の今後の在り方・・・これからも論議していかなければいけません。
特に観光協会の件については、まつり協会の件とあわせて、あまりに一方的な発表ばかりがなされていますので、反省すべきところは反省してもらわなければ困りますが、守るべきところはしっかり守ってあげなければいけないと覚悟してます。しかもここにきて観光協会問題でとんでもない事実が発覚してきました・・・これは観光協会本体の問題ではありません。この事については、はっきりとわかった段階でまたお知らせします。
さて、12時をまわり、そろそろ眠りに就きましょう。しかし・・・お腹へったなぁ・・・。
2008年09月02日
出処進退
政治家の出処進退は自身で決めること。とは言えさすがにこのタイミングでの辞任には正直驚いた。帰宅してすぐにテレビをつけ、何気なく見ていると、ニュース速報で、「福田首相辞任」の文字。
驚きと同じくらいに大きな悲しみの情も湧いてきた。何故悲しみなのか・・・それは自分でもわからないのですが。ただ、総理にまで上りつめた人がこんな終わりを迎えて、当然かもしれないけれどマスコミや国民からは言われたい放題。福田総理にはご自身にしかわからない感情やこれまでのご苦労があったはず。どの様な人格の方かは知り尽くしているわけではありませんが、これまでの総理とは一味違う誠実さも持たれた方だと思ってきた。道半ばで辞任して、悪く言えば無責任と言われても仕方がないのかもしれないが、私はご苦労様でした、お疲れ様でしたという言葉で送りたい。
国民生活は物価上昇により待ったなしの状況になっている。
22日に行われる総裁選は、国民生活安定のための選挙戦にしていただきたい。具体的に原油高を背景にした生活必需品の価格上昇にどの様に対処していくか、原油高が直接響く漁業者や運送業、農業者の方々に対してどの様な政策を打ち出していくのか、そんな事を見極めながら、今度の総裁選へ投票したい。
2008年08月22日
中田さん
先日久々画像付きでブログ書いてみましたが…こちらの都合で文章がついてなかったみたいで。
写真だけだと何なんだかわからなかったことでしょう。すいません。
さて、ではあの写真のイスは何でしょう?
実は19日から横浜と東京に視察でした。横浜は二酸化炭素の削減をはじめとした環境問題、東京の江戸川区へは通学区の自由化の視察です。
それで、これは横浜の議場に入れていただいた時に、あの中田市長がいつも座っているイスを撮ってきたものです。なぜわざわざ『市長』たどと説明っぽい紙が貼られているのかというと、ちょうど我々が視察に行った日の午前中に、別府でも恒例の行事となった『こども市議会』が開催されたそうで、まだ後片付けが終わっていなかったのだそうです。
市長のイスは全てを狂わすと…どこかで聞いたフレーズですが、中田市長さんは思いきった政策を実践されていました。
横浜市の人口みなさん知ってます?ナント343万人ですよ!大分県の3倍です。
大都市だからこそ、環境にはとても力を入れています。
2050年までに、現在の二酸化炭素排出量を60%削減するという大胆な政策を打ち出しています。すごいですね!しかし、小さな自治体であっても排出量の削減目標をそれぞれ決めて、きっちりそれを守る事で、日本としての削減目標を達成することが必要なのだと実感しました。またこのことは議会でも取り上げていきたいと思っています。
2008年08月21日
中田さん
2008年08月19日
別府九湯?
もう8月も真ん中過ぎてしまいましたね。本当に早いものです。皆さんどんなお盆を過ごされましたか?私は当然ここ10年ほど、初盆のお参りでお盆には全く行動できないのですが…。
先月末に九州議員野球大会がありまして、別府市はナント準優勝いたしました!
あと一歩のところでしたが、決勝で戦った福岡市の議員さんの多いこと若いこと!これじゃ戦いにならないわな〜という感じでございます。
エースとしてきっちり3試合投げましたよ。しかし主催者さん、真夏のグラウンドは暑すぎます!恐らくいつか不幸が起きます。ですから開催時期もう少し考えてみてください…お願いしますm(._.)m
さて、まだまだ観光協会やまつり協会の件で騒いでますね。私の想いは、とにかく現場で頑張っている方々、ボランティアスタッフの皆さんが汗水かいて一生懸命やっている姿を見ることなく、政治的に介入してきたり、悪辣で一方的な報道をしている方々にはもう退場していただきたい、そう思うのみです。まつりや観光協会の特に若手の方々が一方的に良い思いなどしていることなどあり得ませんので。その事は私もしっかり保証します。
最近、福岡で私がお世話になっている方から、『長野さんの周りは温かくてアツい人ばかりだね。』と言われ、何だか自分が褒められているようでとっても嬉しい気がしました。またその方はこうも仰いました。『別府の新しい名物やね?別府九湯め?』
そうですよ!別府の温泉だけじゃなくて、日々別府の為に頑張ってくれている若手の方々は新しい別府の名物ですよ!
これからは『別府九湯』で別府を元気にしていきたいと思いますv(^o^)
2008年07月22日
大いなる可能性
今日は海の日でしたね(^^;
知り合いも海水浴に行ったと言ってましたが、別府国際観光港周辺でも別府ポートフェスタと題してみなと祭りがありました。
何と今日1日で1万2千人の来場があったそうです。
この実行委員長がまたまた出ました、別府名物の安部一郎さんで、青年会議所や商工会議所青年部が入り込んでイベントを支えていました。
魚の掴み取りやマグロの解体ショー、あの『海猿』の訓練の実演などもあり大盛況でした。別府国際観光港も、みなとオアシスの認定をもらって、これからますます海の玄関口として、交流拠点としての重要性が増しています。
これからの別府の中心は間違いなく観光港周辺へとシフトしてくるでしょうね。
国際色あふれ、オシャレで歴史を感じさせてくれる。
学生を中心とした若いひとたちの様々な交流の拠点。
私が想像する将来の新しい『みなと』のイメージです。
これからの海岸線、みなとが熱いですよ!注目です!
2008年07月18日
あて…
きのう、今日と私が委員長になった公式会合が2つありました。
きのうが介護保険事業計画等策定委員会。等とついている様に、今後の介護保険事業計画と老人福祉事業計画を策定します。
今日が湯のまち別府健康21計画。老若男女問わず、別府で生活するすべての人に健康に生活してもらう計画を
策定するんですね。
どちらも中身は難しい事ばかりで…
でも何故私がそれらの委員会の委員長になるのか。
実は議会の厚生消防委員会の委員長だからなのですね。
平たく言えば『あて職』というやつでしょうか。
しかし、専門職の方々が集まる会議ですから、勉強しないと正直スムーズに会を進行していけません。
そういう意味では自分に負荷かけるいいチャンスですし。わかりにくく難しい、そしてとにかく広範囲というのがこの福祉分野です。
この一年間はたっぷり勉強します(;^_^A
2008年07月16日
快進撃!
甲子園予選、別府勢が残ってますね!まさに快進撃です!
我が母校羽室も(これは何とももったいなかったというか残念だったというか…)先日、別府商業にサヨナラ勝ちしてベスト16に残りましたし♪
別府から4校ベスト16にのこってるなんて久しぶりですからね。
と、きのう残念ながら羽室は明豊にコールドゲームで負けてしまいました。残念(><)
中盤まではホントにいい試合で締まってたをですけどね〜。やはり底力が違いましたね。ですが本当に成長した姿を見せてくれました。ずっと見てきた私には、ものすごく成長したのがわかりました。選手のみんな、本当にお疲れ様!
そうそう、別府商業との戦いを、『この2校は将来1つの学校になってるかもしれないなぁ…』と、ふと思いながら眺めていました。
というのも先日、将来の別府商業の在り方を考える検討委員会の答申が出ました。そこには、県立移管をしてもらいたいが、出来なければ、羽室との統合を検討してもらいたいとハッキリ明文化されていたのです。
私も羽室と別府商業との統合には賛成です。お互いに特色をもつ高校同士ですし、
新たな別府らしいコースも新設出来る可能性さえありますよね。
この結論も県教委が秋には出してくるでしょう。是非とも効率性のみに頼ることなく、机の上でのみ考えるのではなく、地域の大問題として真剣に捉えて欲しいと切にお願いしたいところです。
さぁ、私も九州市議会の軟式野球大会が今月末に予定されてますから、そちらのトレーニングにも力を入れていきます!!
何だかいつもスポーツとか日常生活のは話しかしてないので、こいつはホントに仕事してるのかと心配されそうですね〜ハハハ…本業の方はしっかりバッチリですからご心配ないように!
でもせっかくですから、このブログを通じて、将来に向けての私の明確な政策づくりの過程やビジョンなども徐々にではありますが、お伝えしていきたいなと考えています。
今日は何だかまとまりのない文章になってしまいましたが…たまにはこんな感じもいいですよね、許してやってください。
それではまた。
2008年07月15日
第1回勉強会
先日私が主催する第1回目の勉強会が無事に終了いたしました。
約110名もの方々にご参加いただきました。
講師には三浦弘二さんというマーケティングの専門家をお招きしましたが、かなりグレードの高い話で、正直私も
半分しか理解できなかった感じですね…自らの勉強不足を改めて痛感し、恥ずかしくなりましたね。
今後も第2回目、3回目と続いていきますのでその時には皆さん是非とも参加してみてください!
また先般からご案内している新体操女子のオリンピック選手、田中琴乃さんをお連れして別府市や大分県に表敬訪問して参りました。
しかし16歳…ホントにしゃんとしてます。市長さんや知事さんとのうけ答えも堂々として、物怖じしてません。
世界と戦う選手とはこのような選手かと改めて恐れいった次第です。
新体操はオリンピックの中でも開催が少し早く、8月21日から開幕です。
世界のトップ4、5がかなりズバ抜けて実力があるなか、正直厳しい戦いです。
しかし、ここまで来たら見たいじゃないですか、メダル取るところを!!
しかし800日間の厳しい練習にも耐えてきたのです。
その練習量と汗は絶対に裏切らないと信じ、精一杯の演技を期待しています。
2008年07月09日
芸能人みたい
今日から明日にかけてはオリンピックなブログになります!
今日は先日からお伝えしている新体操女子の代表に選ばれた田中琴乃さんの同級生の皆さん主催の激励会がありました。
私も実際に本人を見てビックリ!!
背が高くて細くて…想像していたよりすごく大人っぽい感じです。同級生の女の子たちからは、『芸能人みたぁ〜い』という声がでてましたが、実際芸能人みたいなものかもしれませんね。人前でいかに美しく魅せるかを常に考えているんですからねぇ。
明日は市の主催で壮行会、知事に面会等入っているのですが…800日もの厳しい練習に耐えてきたので、私はなるべく友人や家族と過ごす時間を作ってあげたいなと思ってます。ですので私の仕事と思って、短縮短縮でササッとガンバリます!
2008年07月06日
熱球
この話題はブログで3年連続です。
ついに夏の甲子園大会県予選が始まりました。この時期になると胸がキュンとなるんですよね…何歳になっても当時の記憶や思い出が鮮明に蘇ってきます。最後の最後までグラウンドに立てるのはたったの1チーム。
悔いのない試合をと言うと偽善ぽくなるかもしれませんが…全力で君たちの夏を駆け抜けてほしいと願っています。
2008年07月05日
血液
やっと高速道路が佐伯まで開通しましたね! 津久見まで開通しただけでも本当に便利になったなぁと感じましたが、これからは一般道に降りる事なく、ストレートにズドンと佐伯です。
別府からだと…どれくらいの時間短縮になったんだろ?おそらく別府から1時間はかからないでしょうから、30分は短縮できたのではと思います。
私は昔佐伯に住んでましたからね。これから佐伯は良くなりますよ!!楽しみです。
高速道路ってムダムダと言われますが、これは血液の循環みたいなもので、最低限宮崎と熊本、北九州に抜けるルートが出来ないと、観光地としての別府の価値が上がってこないのですね。逆を言えば、別府がよくならないと他の街も絶対良くならないんですね。例えば、今回佐伯と別府がストレートで繋がったおかげで、佐伯のもつ素晴らしい魅力、例えば海産物が観光地別府にすぐに届く様になったわけですね。これは極端な話かもしれませんが、関係ないと思っている事が、必ず密接に繋がっています。広域観光という考え方ですね。
来年からは道路特定財源が一般財源化されます。医療や福祉は言うまでもなく大事です。しかし別府の基幹産業は観光です。そのための最低限のインフラは必要です。派手でなくても構いません。先ほど書いた宮崎、熊本、北九州の3方向と、既に繋がっている福岡への九州をぐるっと回れる血液の循環が何より大事です!
宮崎・熊本・北九州への完全高速化にはまだまだ時間はかかるでしょう。しかし、別府の事だと思い、皆さんも全面開通にご理解くださいm(_ _ )m
2008年07月03日
オリンピック
別府からオリンピック選手が誕生です!
女子新体操団体の田中琴乃さんです。彼女は現在16歳。北京オリンピック目指して、あの山崎浩子さんのもとで厳しい練習に耐え、ついに最後の6人に選ばれました。
この女子新体操団体の厳しい練習内容や、最終選考の8人から6人に絞られる様子は、テレビで特集されてましたので、かなりご存知の方も多いのではないでしょうか。
その彼女が9日、10日に別府に帰ってきて激励会や壮行会が行われます。
ただ地元の一部体操指導者や体操協会内には、『大分国体を捨てオリンピックに出場するために勝手に出て行った選手を歓迎しない』というような空気があります。
せっかく別府からオリンピック選手が出るわけですから。ねえ。皆さんもそんなこと言わないで応援したいと思いません? 私は精一杯応援します!! 皆さんのご支援もよろしくお願いします。
2008年07月02日
春の…
前回の続きです。
県体の議員ソフトボールをフイにするほどまでに夜更かしして見ていたDVDとは…『春のワルツ』。韓国ドラマです。皆さん知ってます?
私にも遅れて韓流がやってきました。私も一時の韓流ブームに嫌気がさし、先輩同僚議員が冬ソナにはまって韓国のロケ地巡りなんかした日には、『韓流かぶれめ…』と思ってましたが…これがいいんですよね!!
他の韓国ドラマは知りませんが、春のワルツはお花畑などの風景が美しく、加えてピアニストの話なので選曲がすばらしい!!
何がいいのかと自分で分析した結果、恐らく日本人が忘れてしまっている、心や故郷の原風景をそのままシンプルに映像化してくれているからなのではと思った次第です。
ここまで私が書いたら皆さんも見たくなったでしょ?
私もこれで韓流は卒業しようと思ってますが、この感動を皆さんと共有したい!
ふと時間ができた方は一度見てみてくださいね。
2008年07月01日
短い夏…
きのうは毎年恒例の県体議員ソフトボール競技が行われました。
例年は9月の末に開催されますが、今年は大分国体の影響で前倒しての開催です。
降水確率、実に90%。 こりゃ確実に降りますよね、当然ね。
しかし!超がつくほどの快晴!!てっきり中止と決め込んだ私はマイブームのDVD(これについては明日何のDVDなのか説明します)を朝5時まで見てしまいかなりブルー。
しかし!やるからには勝たないとね!
ということで、しらしんけん頑張りましたよ私は!! 1回戦は快勝!2回戦に入ると別府の議員勢、バタバタと持病なのか仮病なのかわからぬ怪我で戦線離脱…結局、優勝候補の豊後大野に最終回、2点差をひっくり返されサヨナラ負け…残念!
これで私たち別府市議会議員の短すぎる夏は終わりました。
と思ったら!7月末に行われる、九州市議会の軟式野球大会の練習日のFAXがガガガと流れてきました。
そうかい!俺たちの夏はまだ終わってねえのかい!
今度は軟式野球の九州王者を目指して明日から練習です。
2008年06月28日
近況です!
気まぐれな更新で…楽しみにしてくれている方がいるんだなぁと反省(>_<)
議会も無事(??)、20日に終わりましたが…まだまだ混乱は収まりそうにありませんねぇ。観光協会問題はいよいよ法廷にまで持ち込まれ…情けない限りです(;_;)
常識派の弁護士曰わく、『これは正義の戦いですね』と。その通りですよね。いつか誰かがやらなければいけない戦いです。『今』がその時なのでしょう。
あと、今日夕方に残念なお知らせがありました。市営住宅の調査をしていた市役所職員の一木さんが屋上から転落してお亡くなりになりました。
25歳という若さで…
本当に残念です。ご冥福を心からお祈りいたします。
2008年06月12日
一般質問
今日は予定通り、午後2時から私の一般質問がスタートいたしました。本当に沢山の皆さんに傍聴に訪れていただき、御礼申し上げます。いかに多くの方に訪れていただいかが、私たち議員は傍聴席を背に座ってますので見えないのですが・・・わかるんですね〜実は!
なぜだかわかります?
傍聴者といっても日頃はそんなに多くないのです。ですから傍聴の方が来ると、議員席の前に座っている市長さんや市の幹部職員さんは傍聴席に向かって座っていますから、急にソワソワしだして、傍聴者が入場してくる度に目がそちらに向かうのです。
ですからその回数をカウントすれば大体の人数はわかったりします。
いや、いつもいつもそんな事ばかり考えて議場にいるわけではありませんよ!マジメにお仕事してます!
さて、今日の私の質問内容は、
(1)別府市と商工会議所、観光協会、まつり協会との関わり方について
(2)コスモピア問題について
(3)小・中学校と高校の適正配置について
以上3点に絞って質問いたしました。
本当はこの他にも2つほど欲張っておりましたが、時間が足りませんでした。
まず、(1)については、昨日の観光協会の理事会において会長選任の人事案が否決され、更に総会が参加者が定数に足りずに流会になってしまうという異常事態になった事を踏まえ、最近の観光協会やまつり協会の内外で起っている異常事態について、その真相を皆さんに理解していただく為にも時間をかけて質疑をしました。
また一部マスコミから観光協会の会計処理に不適切、不正な処理があったと報道されましたが、その様な事実はなく、市としても協会の旅費規程などを見直して欲しいという、いわば相談をしていたというのが真相であるという事が明らかになりました。
まつり協会と観光協会の会長人事をめぐる一連の動きの中で、一部のルールを守らない方々が傍若無人の振る舞いを公の場で繰り返したことに、大きな混乱の原因があると思います。
リーダーになろうとする方は、きちんとルールを守り、節度ある行動を取るということは当然の事です。特に若い我々の良き見本となるような言動を常に心がけていただきたいと思います。
(2)については、10年前にコスモピアが破綻した際にできた負債66億円を、当時トキハがコスモピアの施設部分を約40億円で買い取り、
各金融機関には計5億円の債権放棄をお願いし、残りの債務を市が損失補償していきましょう、さらにトキハは、北側平面駐車場とコスモピアの底地部分の賃貸料として、市に毎年7,900万円を支払い、その毎年払ってもらった金額の合計は、10年後、つまり今年平成20年度末に時価でトキハにコスモピア底地をトキハに譲渡する際の内金とする、と長くなりましたが、ざっくり言えばこんな感じです。
その各金融機関への残りの支払いと、トキハとの土地譲渡契約の履行の期限が今年度末(来年3月31日)に迫っています。
そこで大きな問題が発生しました。
トキハからはこの10年間で、計7億9,000万円もらっています。
しかし土地の下落で現在のコスモピア底地の価値が10億円程度と見込まれています。しかしここからが少々厄介です。
市がそのまま10億円をトキハには提示できないのです。何故でしょう?それは『借地権割合』が契約書には入っていたからなのです。
借地権割合とは、土地の上に建っている建物の所有者にも、その土地を売ったときには売買金額の1部をもらえる権利があるということです。この割合は、土地所有者と建物の所有者との割合でいけば、都市部になればなるほど建物の所有者の割合が高くなる傾向があるようです。
その借地権割合の別府市とトキハとの割合は・・・
別府市:トキハ=4:6 という取り決めになっています。
つまり土地評価額が10億円であるわけですから、もし仮に土地を売ったとしても別府市の持分は4億円ということになってしまうわけです。
もうおわかりですよね?
トキハからは既に7億9,000万円もらっている、土地は4億円で売ることになっている。つまり、土地を譲渡する別府市はトキハに対して差額の3億9,000万円を払わなければいけない事態が発生したわけです。
しかし、これは契約ですから、今更後だしじゃんけんするわけにもいきません。当時の契約に沿って、粛々と履行するべきなのです。
残りの各金融機関への返済と、トキハへの返金額の合計は約14億円弱になります。それもずいぶん前から基金として準備してきてましたので、ここは速やかに予算計上して処理してしまわないといけません。
答弁で、9月議会の補正予算でこの予算を計上したいと言う事でありましたので、了といたしました。
しかし市民の貴重な税金を、当時の放漫経営で損失した罪は当時の関係者は思いと思います。一体誰がこの事の責任をとるのか。
何とも後味の悪い決着ですが、今後は絶対にこの様な事が無い様、議会もチェック機能を果たしていきたいと思います。
(3)については、小・中学校については市の管轄であるから適正配置については関心があるが、高校の事についてももっと地元自治体として積極的に関与して欲しいと注文しました。
というのも、現在県教育委員会では、県立高校適正配置を検討する上で、別府市では羽室台高校と青山高校の統合が決定されています。つまり高校が1つ減るという事態が起っている。
中学校から上がった生徒のほとんどは市内の高校に行くわけで、その内の1校が無くなるという事実に、もっと地元として積極的に、何らかの対策を立てて欲しいと思うのです。
時を同じくして、市は別府商業を県に移管して欲しいという要望を近々県教育委員会に伝える事になっています。
この動きと連動して、県立高校3校と、別府商業も含めた公立高校4校の適正な配置を今一度考え直して欲しい、という事を質疑の中心に据えました。
以上の様な内容ですが、詳細については、議会報告をまた近々作成し、皆様にお配りする予定にしております。
沢山の方々に目を通してもらいたいので、必要な方はお声を掛けてくださいね。
あぁ〜気合入れすぎて、メチャクチャ長文打ったなぁ。
読む方も大変だと思いますが・・・懲りずにまたお付き合いください。
まだ明日も議会が続きます。最後まで気を緩めることなく、緊張感をもって議会に臨みます。
それでは皆さん、おやすみなさい。
2008年06月08日
開会!
6月定例議会が開会しました。まず議会の冒頭、3月議会から懸案になっておりました『野口小・北小統合問題』の議案の採決を行いました。結果は先に出された答申通り、統合校地は北小となりました。しかし、この議決には付帯条件が付けられており、その条件をしっかり守ることが可決の大前提なのです。それはざっくり言うと『再度、市内の小・中学生の適正配置を考えるための検討委員会を開き、適正配置を考え直す』ことと『野口小の跡地について保護者や地元の方々と十分に話し合い、民間活力の導入も視野に地域活性化に寄与するような計画を作る』ことです。私はかねてから、北小に一度統合し、民間活力の導入で野口小校地に新しい学校を建設する案を出していましたから、今後はこの案に沿って動いていきます。まだ今日も観光協会とまつり協会、もめてます。いろいろな動きがあっているようです。観光やまつりは民間、つまり『民』が主導し『民』が主役であるのが理想の姿であると思います。時の権力者や一部の人達の思惑でまつりや観光が左右されない、そんな協会にしていかないといけませんね。もう少しこの件について、推移を見守っていく必要がありま
すね。キチンと収まるところに収まってくれるといいなぁ。
またご報告します!
2008年06月05日
観光、まつり・・・
またまた久しぶりのブログになっちゃって。皆様お元気でしょうか?
私は首・肩の凝りが激しくて・・・その原因の1つになっているのが人事です。人事といっても民間団体の人事なのですが。
1つは観光協会。そしてもう1つはまつり協会。
今日、まつり協会の総会が行われました。その総会の内容は・・・見るも無残、前代未聞と言わざるを得ませんでした。
私はまつり協会の役員でもありませんので、オブザーバーという立場で参加していました。私と一緒のオブザーバー参加の立場で、次期観光協会長濃厚な方も参加されていましたが・・・この方が議長の指名もないのに勝手に発言するわ、会場内を歩き回って話をするわ、挙句の果てには、千壽前まつり協会長にケンカ腰で詰め寄り、マスコミの格好の餌食になるわ・・・本当に恥ずかしくて外部の方に見せられた内容ではありませんでした。次期観光協会長に濃厚なこの方も、まだご自身が観光協会長に決まってもいないのに、観光協会長の充て職だから、まつり協会長は私だということで、総会自体が無効というような事もおっしゃっていました。しかし、まずはっきりさせたいのは観光協会とまつり協会は全くの別組織であるということ。結果として、観光協会長がまつり協会長を兼務してきたが、それはあくまでも結果の話です。それに、観光協会長になるには次に行われる協会の総会の同意をもらったその時からが会長に正式就任のはずです。物事を進めていくには『ルール』というものがあるのです。そのルールを無視してか、もしかして認識不足か、はたまた勘違いなのかわかりませんが、規則にそって粛々と行われなければならないのです。
その様な観点から見れば、まつり協会のみならず、観光協会の会長の資質さえ疑われかねない今回の騒動に、大変な不安をおぼえてしまいました。
まつりは民衆のものです。いかに市民の1人1人にまつりに関わっていただき、参加していただくか。そしていかに観光客の皆さんを呼び込めるか。その事を真剣に考えず、ルールを無視した今回の騒動に私は強く抗議をしたいと思っています。
もう1つ。別府のまつりは、いつも時の権力者達に左右されてきました。権力者の都合によるまつり。こんなものがいいまつりであるわけがありませんよね。全国的に素晴らしいまつりは、『官』主導ではなく、『民』の主導で、長い間の歴史と伝統を守り続けています。
別府のまつりも早くそんな雰囲気になるといいですね。
昨日の総会の模様は、恐らく明日の新聞各紙に掲載されるはずです。私も険悪な雰囲気の中を仲裁に入っていましたので、もしかしたらどこかの新聞に出ているかもしれませんね。よく注意して見てみてくださいね。
この件については、一般質問でも取り上げますので更にお聞きになりたい方、是非議会に足を運んでください!
一般質問は11日の午後2時頃の予定です。
2008年05月21日
静岡!
月曜日から私が委員長を務める、市議会 厚生消防委員会の視察で現在静岡です。
一昨日が富士宮市、昨日が焼津市と伊東市です。今回の視察目的は、防災と子育て支援、放課後児童クラブの運営についてです。この地域はいずれ起こるといわれる東海地震と富士山の噴火に備え、日頃から準備を怠っていません。訓練の頻度や内容、時には抜き打ち訓練など非常に防災意識が強いのです。別府でも昨年、群発地震が起こり、不安な日々を過ごしたのは記憶に新しいところですよね。緊急通報システムなど大変に参考になる事が山盛りありました。
別府も準備を怠りなく、いざというときの為の準備は整えておかないといけませんね。
移動中の車中から、あまりにも鮮やかな富士山が真正面に見えたので、写真添付しておきます!
うまく見えるかな?
2008年05月17日
わかってるけど…
学校の統廃合。少子化で全国的にも共通の問題でしょう。学校って子どもの学びの場であると同時に、地域コミュニティーの象徴の様なものなんですよね。別府の小学校の統廃合を目の当たりにして改めて理解しました。
小学校の統廃合を考えるということは、必然的に中学校の配置にも影響を与えるんですよね。そして所管は変わるけれども、高校の適正配置にも。
ブログで何度となくご紹介してきましたが、私は羽室台高校の同窓会長です。今羽室にもいよいよ危機が訪れています。青山高校との統合。校地は青山と決められています。せめて校地が今後の検討課題であればよかったのですが…これでは同じテーブルにも着けません。やはり『効率の良さ』のみを優先した結果なのでしょうか?
確かに羽室は交通の便は他の高校に比べて良くはないでしょう。しかし、近隣中学校の北部中、朝日中は市内でも生徒が非常に多い学校です。住宅も増えています。つまり、高校でありながら『地域の学校』という意識が強いのです。先ほども触れましたが、学校の存続は地域コミュニティーの問題でもあるのです。ですから、生徒が少ないから学校減らしましょうという考え方はわからなくもありませんが、更に将来を見据えた教育環境の在り方と、行政の縦割りを越えて統合後の校地の活かし方を考えていただきたいと思いますね。ただ!!羽室の場合は県が示している、単なる青校との統合案には反対です。感情だけで言ってるのではありません。存在意義があると確信しているからです。別府商業の県への移管問題もありますし、羽室の特色を活かして存続させる為に大暴れしますよ!
今秋にはいよいよ県の最終報告が出て

