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2012年10月 8日

動け!行動しろ!

先日、ある1部上場企業のオーナーさんから本当にありがたいお話をいただきました。
それは『長野君が別府市の舵取りができるようになれば、我が社が考えている新たな産業部門をこの別府市に持ってきたい。
約300人の雇用を予定している』というお話でした。
本当にありがたいお話です。ある方は、『確約をもらうために念書を書いてもらっては』と冗談半分で言っていましたが、これまでの信頼関係がありますので、このような話を冗談ですることはありません。

地方にとって雇用の確保が一番の優先課題です。特に若者の雇用こそが地域の生命線です。
先日の新聞にも載っていましたが、別府市もついに人口が12万人を割ってしまいました。
人口が減っていく地域は残念ですが未来が明るいとは言えません。

この様な状況を緩和し、打ち破っていくにはまず行政がその姿勢を前面に打ち出していかなくては。
民間でできるものならドンドンやっていけばいいのでしょう。しかし、民間はデフレでどうしようもない。
こんな時こそ行政が政策を打ち出していくべきなのに具体的な行動をまるで起こせない。

市政は本当の市民の苦しみを理解しようとしていないと感じます。
『理解できない』のではなく『理解しようとしない』のです。
その姿が人事や予算編成、先般は補正予算にも現れていました。
別府市の就業人口の82%はサービス業です。つまり観光業ですね。
ここの底上げをするために具体的かつ速やかに対策を打ち出さなくてはいけないのです。
なにも日銀や政府に合わせて無策を真似する必要はありません。

市民の苦しみの声を聞いて動け!とにかく動くしかない。動き出せば環境が変わったり、
すべきことが見えてくる。

私は新たな試みとして、『マッチング事業』に挑戦しています。
簡単に言いますと、『都市部の需要と地方の供給を合わせる』ということです。
都市部から見れば、別府市の自然や観光資源は無限大です。
具体的にその中でも農業にスポットをあてました。都会の一流レストランや老舗旅館などと契約し、
安全で安心、おいしい野菜の契約栽培をすることで少しずつでも雇用が生まれる。

今は農業だけですが、都市部に本社機能を置かなくても良い業種はいくらでもある。
逆にリスクヘッジに走るなら、地方に機能を移しておくことは当然の選択肢でしょう。

この様なことで地方を、別府を元気にする事も考え、実践しています。

そのために一番必要なものは人脈です。
とにかくいろいろな人と出会い、素晴らしい御縁を繋いでいく。
そのために今まさに全国を飛び回っています。

『現状を維持できればいい』、そう言う方々がいます。
しかし、全国多くの地方自治体は生き残りをかけて熾烈な競争をしています。
その様ななか、ただ黙って座っていることは『後退』を意味します。
現状を維持するためには今以上の努力をしていかなくてはなりません。
全国走り回って地域の現状を見るにつけ、そう実感します。

今の別府市は座して終わりを待っているようにしか思えません。
せっかく良いものを持っていても、それを生かさないのは宝の持ち腐れ。
勝負できる武器を持っているのですから、とにかく動く!挑戦することです!

将来に向けて、やりたいことがてんこ盛りです!
力を発揮できるその時まで、まだまだ多くの御縁を繋ぎ、走り回ります!!











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