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2012年9月15日

政治家の殺し方

恐ろしいタイトルですが。

これはある方が私にと持ってきていただいたお勧めの本のタイトルです。

著者は中田宏さん。

そう、横浜市長をお勤めになったあの中田さんです。

中身は市長として在籍した期間におこったこと、それも市長を辞した今しか

語れないことを書いておられました。

例えば・・・

『政治の世界は火のないところに煙を立てるところである』とか、
『次世代のホープが一夜にしてスキャンダルまみれに仕立てられる』など、

本当に共感できる部分がたくさんありました。

在任中は本当に御苦労されたのでしょう。

政治家は、特に毎日決断が求められる首長は本当に孤独です。

そんな事を承知の上で、それを乗り越える覚悟と勇気がなければ仕事はできない。

そんな事が伝わってくる一冊でした。

しかし、今言ってきたようなことが当てはまるのは『やる気のある政治家』『戦う政治家』

に限定の話です。

本気で戦おうという気概のある政治家が、いったいどれだけいるでしょう。

政治家が職業だと勘違いし、選挙は就職試験だと信じている政治家たち。

政治は使命だ。もっと本気で、愛する人たちの為に本気で、戦え。










2012年9月12日

共有するということ

近頃、『あなたと維新の会が重なってみえる』とよく言われます。

維新の会=改革者であり、既得権益をぶっ壊していく、その姿が

これまでの私の姿と重なって見えるということもあるのかもしれません。

私自身のこの10年間は、一言でいえば常に『戦いの10年』でした。

生きていく以上利害関係は生まれ、そこに利権が発生します。

それを否定しても仕方がありません。

ですが、政治家がその中にどっぷり浸かり、市民の幸せそっちのけで

自分の懐だけを温かくするようでは、地域の発展や国の繁栄は望めません。

私はその様な組織構造を変え、この国やこのまちをゼロから創りなおしたい一心で

活動してきました。

しかし、同時にそれは自分1人の無力さを痛感することでもありました。

仲間がほしい!!

同じ想いを共有する仲間を市内外に作って、別府市を、日本を変えていく

事の重要性を感じ、そしてその延長線上に見つけた龍馬プロジェクトに今

参加しています。

大阪維新の会が日本維新の会に姿を変え、橋下市長の強力なリーダーシップの

もとに『この指とまれ』で候補者たちが集まってくる。

しかしこんなことで本当に強いチームが作れるのか?

日本を劇的に変える政権を維持することができるのか?

ある方は『選挙互助会である』とも言いました。

本当の信頼は、やはり時間を共有し、心のすり合せ、理念のすり合せ

が十分にできてこそ得られるものです。

国民が本当に信頼できる集団は、そんなにいとも簡単に誕生するもの

ではないでしょう。

次回総選挙はそのような視点で3度目の失敗がない、本当に日本を

救える集団に投票していただきたいと思います。





2012年9月 9日

遠い分だけ。

こんにちは。また随分と久しぶりになってしまいまして^_^;

6月に最終更新して以来ですから2か月間このHPから遠ざかってしまいましたね。

便利なFacebookに頼りきりで、なかなか長い文章を書かずに他の仕事に忙殺されてしましました。


7月14日にはあの『横峯式』の横峯先生にお越しをいただき、幼児教育の重要性について

ご講演をいただきました。やはり教育改革は幼児期の根っこ教育が一番効果的!

これは横峯式と出会ってからの私の信念でしたが、今回の講演でさらに確信しました。


実は今月16日にも横峯先生は別府で講演いただきます。

場所は別府市社会福祉会館。時間は午後1時からです。

前回はなかなか私の政治的な催しで参加しずらいと感じた方にも(笑)是非とも参加していただきた

いですね。


さて、私は今公職を解かれた人間です。議会で私の意見を申し上げ、それを実現できる

立場にはありません。しかし、議員を辞して第3者的に議会というものを見ていると、逆に

いろいろなアイデアや想いが沸き起こってくるもので、それを皆さんにお訴えし、皆さんからの

御意見を伺うために、まずは原点に返り街頭演説をスタートいたしました。

『まだ3年あるのに・・・』とは何人かの支持者の方に言われた意見ですが、私はこの街頭で

皆さんと対話をしていきたいと思っています。

まだ選挙戦まで時間があるからゆっくりやれ。そのようなご意見はあろうかと思いますが、

私は選挙の為に政治活動をしているわけではありません。このまちとこの国を元気に

するために活動しているのです。すでに50ヵ所を超えました。

これからも街角で、皆さんの意見を吸い上げて、ますます復帰した時に活躍できるように

活発に活動していきます。


今月22日には母校である別府羽室台高校創立30周年記念事業が開催されます。

私は実行委員長として準備に追われています。

御存じのように、母校は平成29年に閉校する予定です。

感情的に寂しいというものはありますが、実際に羽室台高校の役割が終了している

とは私には思えません。

もっと将来を見越して、人材を流出させないよう努力しなければ、まちの将来は暗いもの

になってしまします。日出町との合併だって現実に考えられる。地理的要因1つを考えても

、これからこの高校の灯を消してしまう意味は大きいと思います。

断言します。このままでは人材を大分市にすべて獲られてしまいます。県教委の意図

も実はそこにあるのではないと勘繰りたくなるのは私だけでしょうか。

いずれにしても地域にとっての死活問題に必ずなります。別府市はもう少し自分たちの

事だと思い、考えていただきたいと思っています。


総選挙の雰囲気が漂ってきましたね。大阪維新の会も国政に進出します。

自民がダメで民主はもっとダメ。そのようなときに第3極に期待が集まるのは

当然の事でしょうが、今回の総選挙は国民がよく考え、その政党やグループの実態や

本質を見極めてから投票行動に移していただきたいと思います。


この指とまれの選挙互助会では長続きはしません。結果は民主党よりも酷いもの

となります。国民生活も大変なことになります。国家ももちません。

私はもうあまり日本には時間が残されていないと考えています。今ここで根本治療

をしていかないと、日本人もダメになるでしょうし、だれも日本には見向きもしなくなるでしょう。


時間を区切り、確実に実行し、結果を出す。

政治家も捨て石になる覚悟でやれ!今やらなくていつやるのか!

地方政治家の方が遠い分、良く見えるし、その想いが強い。明治維新もこんなところから

起こったのではないでしょうか。


ポピュリズムの風に大きな不安もありますが、次の総選挙への期待も大きいですね。

実力を兼ね備えた、新しくフレッシュなリーダーの誕生を期待したいと思います。






長野やすひろのひとこと
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