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2012年3月13日

言わば言え

たまた寒くなりましたね。何とも寒暖の差が激しすぎて体調も不安定です。

加えて花粉。周りの方々は軒並み例年よりも症状が重たいですね。どうにかなりませんかね・・・憂鬱です。


さて、先般私のこのブログでもお伝えしたように、大分県にもいわゆる『第3極』がやってきました。

みんなの党から、大分3区に候補者を擁立することが正式発表。35歳の松下政経塾出身で日出町出身。

経歴だけでは判断できませんが、私自身は若さと行動力のありそうな方だなと思いました。

応援するしないは別として、やる気のある若い政治家が、どんどんステージに立つことは大事なことですし、歓迎すべきことです。

自民党に失望し、民主党に裏切られた国民は、自らを犠牲にし、公益の為に尽くす政治家を渇望しています。

私も1人の政治家として、これからも身を捨てて頑張る決意です。


今週も龍馬プロジェクトの事で大阪に行ってきました。4月まではなかなか落ち着きません。

龍馬プロジェクトは、地方議員であっても国家の事をきちんと考えるという観点に立っています。

様々な識者の方々からお聞きしながら、自分たちの思う国家ビジョンを作成中です。


地方政治家は地方の事だけをやっていればよい。

そんな時代ではないと思います。まして、今の国の状況をみて心が動かされない地方政治家は、

申し訳ありませんが『鈍い』政治家であると思います。

地方政治家のつながりがうねりをつくり、国を動かしていく。

明治維新の原動力も地方の下級侍の想いと行動力でした。まさに私たちは地方の下級侍です。

なかなか理解されないことかもしれませんが、とにかく行動します。


坂本龍馬は、16歳の時に以下の句を詠んだといわれています。


「世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る」

 

人が何と言おうが、人がどう思おうが、 自分がわかっていれば、それでいい。人に認められる、人に評価される、人に支持される、人に好かれる、人にわかってもらえる・・・このようなことは、うれしいことですし、誰もが心の中で望んでいることでしょう。ですが、やっている人間にしか実感としてわからないので、理解されないことがあります。龍馬もきっとそんな孤独の中で戦っていたのでしょうね。


私たち政治家は、自分がいったい何をしたいのか、どの様な考えをもっているのかを有権者に伝えて

いかなくてはなりません。

『自分さえわかっていれば良い』というのは一見傲慢だと捉えられるかもしれません。

しかし私が言いたいのはそんな事ではないのです。

有権者の人気取りのようなことをしても将来的に必ずどこかで頓挫し、そのツケが子供たちに

まわされるのです。

現在の政治を見ればおわかりのはずです。大人として、そんな無責任で愛情のない事はしたくない。

ですから、時代に関係なく正しいと思うことを訴えていきます。それが最終的な信頼にも繋がると信じます。


全国でも頑張りますが、それを言い訳に地元をおろそかにすることは絶対にあってはなりません。

計画的にみっちり活動してまいります。


それでは全国4000万人の花粉症患者の皆様と想いを共有しつつ、お別れしたいと思います(笑)

くれぐれもお体ご自愛ください。






 
   


2012年3月 9日

大分にも第3極の風?

地元、別府市議会も議会が3月議会が始まり、私の知らない議会の中をテレビで見ながら、何となく新鮮で不思議な気分がしています。

さて、昨日は前半の議会が終わり、来年に向けて新たな人事がありました。新聞でも『副議長交代』と書かれてある通り、副議長と4つの常任委員長が交代したわけですが、私がいた時の議会と一番大きな変化は

ベテラン議員さん(いわゆる長老といわれる方々)が委員長ポストに就いている

という事でしょうか。

通常、私が先輩議員さんたちから聞かされてきたのは、『長老は普通委員長をやらない。勉強をさせる為にも若い人にやってもらい、長老は副委員長として補佐する』というものでしたから、ここ最近の動向には少々驚いています。

確かに議員定数が少なくなり、委員数も減っていますから仕方がないのかなと。ですが、それ以外の要因も見受けられます。党利党略、派利派略は常ですが、同じ思想を持った仲間同士が団結できたらいいのになぁと寂しい気がします。仲間同士の争いに終始して、そのうち新たな勢力に根こそぎぶった切られてしまいそうで。


今日の情報によると、なんでもみんなの党が大分から候補者を擁立することが発表されたそうです。
どこの選挙区か、どの様な人かは月曜日に発表があるそうですが、明らかなのは私ではない!
ということです(笑)
さっきから電話が鳴りっぱなしですが、もう他を当たっていただいて結構ですよ(笑)

たしかに今の国政には興味があります。条件がそろえば飛び込んでいきたい気持ちもあります。
しかし、ここまで別府市政にこだわってきた戦ってきましたから、足元のこの別府から変えていきたい!
別府には世界に誇る観光資源と可能性がある。これほど影響力を発揮できる地方都市はないのです!
地域主権や地方分権が進んで、ますます地域経営の手腕が問われます。やりがいがありますよね。

なかなか思うように活動ができず、ストレスが溜まる日々ですが、今しばらくお時間ください。
早く体制を整えて、100%で戦えるように準備をしていますので!!

また寒くなりましたね。花粉も最悪です。体が資本という言葉が身に染みる今日この頃です。皆さんお体ご自愛ください。



2012年3月 5日

鹿児島視察

もう3月になりましたね。本当に時間の経過は早いものです。いろいろと理由があり、今は全国各地を飛び回っています。地元の支援者の皆さんからは『いったい何をしているのか』とお叱りを受けるかもしれませんが・・・今はそれが自分に与えられた使命だと思いますので、とにかく思い切り動き回りたいと思います。

2月28日、29日の両日で鹿児島視察に行ってきました。
視察内容は、①知覧から特攻に飛び立った若者たちの本当の想いは何だったのか 
②横峯式保育園の教育方法の大きく分けて2つでした。また2人から貴重なご講演をいただきました。

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知覧特攻平和祈念館に立つ隊員の像。この青年はいったい何才で

飛び立っていったのだろう・・・どんな事を思って命を散らせたのだろう・・・

今の日本を見てどんな事を想うのでしょうか。










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ここは記念館から10分ほど離れた寂しい山の中です。ここはどのような場所だと思われますか?実は、特攻隊員たちは、連合国軍の標的となって爆撃されてしまうため、基地にいるのではなく、人里離れたこのような寂しい場所で特攻前夜を過ごしたのです。



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特攻隊員たちから『お母ちゃん』と慕われた、鳥浜トメさんのお孫さんの鳥浜明久さんから秘蔵資料を見せていただき、本当の特攻隊員たちの心情や考え方がわかりました。


話を要約します。
『特攻隊員たちは選ばれた瞬間から神様として扱われる。神様は一般人のように弱音を吐いたり泣き言を言ったりするのは禁止。しかし、記念館で見せている笑顔は本当の隊員さんたちの素顔ではない。一部では、マインドコントロールされているから、とか喜んでお国の為に死んだとか言っているが、そのほとんどは本心ではないし事実ではない。トメはそんな隊員たちの本当の姿を世に伝えていかなくては、と戦後もひたすら観音堂を建立し、子どもたちに真実の特攻隊員たちの姿を説いた。隊員たちにも恋人がいたし、中には妻子があった人も
いた。軍の検閲を通過してくる文章には泣き言は書けないが、トメに手渡された手紙には、家族や恋人にあてた愛に満ちた文章が綴られていた。彼らは喜んでお国の為に死んだのではない。軍人であるから、沖縄が陥落して本土にまで連合軍が上陸したらどうなるか。まさに火の海になることは承知していた。だからこそ、自分が愛する者を守るために、命を捨てて敵に突撃していったのだ。この時代の青年たちは特別なのではない。現代の青年たちとまったく同じだ。喜んで、笑って死んでいったと思われたままでは、亡くなった隊員の皆さんに対して申し訳がたたない』

率直に言って、何とも表現できない気持ちになりました。
10代の若者が、明日確実に死ぬのに、笑顔でなどいられるはずがないじゃないですか。
何の疑問も持たずにお国の為に命を投げ出せる訳がないじゃないですか。
ただただ、自分の命を張ってでも大切な人を守るため、ひたすらその一心で特攻に臨まれたのだと思います。

自分は隊員の方々のそのお気持ちに、1%でも近づけるよう生きなければいけない!!
心底そう思いました。

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(左)株式会社 キャリアコンサルティングの室舘社長様から、人材育成の大切さ、大変さ、現代社会で何が一番大事なものか、というお話をいただきました。

(右)鹿児島大学 稲盛アカデミーの奥教授からリーダーとは如何なるものか、どの様な心構えが必要か、というお話をいただきました。奥先生には、おおいた若手政治家の会『Start!おおいた』の研修会にも来ていただいたこともあり、また考えを深くできました。

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2日目は、有名な横峯式保育園の視察。正直本当にこの視察は楽しみにしていました。
子ども達の学力と運動神経の物凄いこと!!この子たちを見ていると、子どものこの能力を引き出し切れて
いない大人、特に教育者は大いに反省しなければいけないと感じます。

『子どもは皆天才である』とは横峯理事長の言葉。
まさにその言葉を体現されています。

私は、将来責任ある立場になって、この横峯式を別府や大分、日本全国で広めていきたいと考えています。
教育改革が叫ばれて久しいわけですが、なかなか具体的で効果的な政策がありません。
子どもの学力や運動神経は、大部分が幼児教育で完成されるそうです。
であれば、事後対策よりも、まだ固まっていない、柔らかい段階で固めていくのが一番の教育改革の
近道だと確信しました。

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最後は集合写真と2ショット写真をパチリ。横峯理事長には、ぜひ今度は別府に来て
ご講演をお願いいたします!!

長野やすひろのひとこと
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