救国内閣
大連立構想が持ち上がっています。つまり民主党と自民党が連立を組んで時限的な内閣をつくり、大震災の復興に取り組むということでしょう。
私は大連立構想には賛成です。ご批判はあるかもしれませんが、この考えは遅すぎたのだと思っています。
もっと早く、経済対策や外交政策を正常に戻すために取り組まなければならなかったと思います。
自民党の福田内閣時代、当時の小沢民主党との大連立構想のための党首会談が行われました。しかしこの時は、唐突すぎたことと、小沢アレルギーによって実現しませんでしたが、この国の事を考えれば、至極当たり前の選択肢だったと思います。
今、この様な未曾有の大災害に遭ったからこそ大連立の話が持ち上がっていますが、日本の危機は今始まった事ではないでしょう?
江戸から明治へと時代が代わろうとする時、実は日本国自体が存亡の危機だったことは皆さんもご存知の通りです。
『黒船』からこの国を守ってくれたのは大政奉還であり、身内のゴタゴタで国力を浪費させてはならんと大きな視野で見る事ができた坂本龍馬ら、当時の国士達のおかげです。
国会議員の方々に、本当にお願いしたい。今は党利党略や個利個略で国政を動かす時ではないでしょう。
そんな暇は日本にはないでしょう。とにかく震災に今なお苦しむ方々の為に、とにかく安心して衛生的な生活環境を提供すること、震災の影響で全国の企業を倒産させないことなど、速やかに対策を講じるべきではないでしょうか。
身内で争うときではありません。そんな余裕もありません。政局ではなく、今は政策です。その為には必要なら早く大連立組んでこの国を安定させるべきです。
これは国会にしかできないのですから。
とにかく国会見てるとイライラが募ります。
ブームで当選できる様なこの国の議員には即刻辞めてもらいたいと願っています。
過激かもしれませんが、その責任を自覚してもらいたいものです。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://mt.oitayori.com/mt-tb.cgi/655


