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2010年10月14日

言葉手はなく、その為す所を視よ。

11月末からの議会の日程案が送られて来ました。その前に決算委員会があるので、今はそちらの準備をしています。
決算は既に使ってしまったものの質問なのでかるく見られがちですが、来年への課題を明確にする為には重要な委員会です。
しかし、現実は毎年毎年同じ事ばかりが言われ、ほぼ劇的な改善が見られないまま、ここまで来ていますね。
今年から決算委員会の人数を倍に増やして、活発な意見をという事になりましたが、来年度予算に改善が見られない場合は、予算を否決したり、修正させる勇気が市長 執行部に対してなければ、いくら決算で吠えても遠吠えで終わります。その勇気と覚悟が市議の先生方、特に長老議員の方々にあるのですかね?今のままでは議員がいてもいなくても別府市は「ずって」いきますから存在感示さないと。
それこそ議員はボランティアで良いと言われますよ。
期待しましょう。

さて、イズミ「夢タウン」の総決算の時期がやってきたと思います。浜田現市長の任期が来年の四月に迫ってきたからです。
現状は…
?予想された売り上げ、集客数を大幅に下回っている。

?約束の二期計画 シネコンや美術館、立体歩道橋の建設や、ワンコインバス、地元商店街との回遊性は全く実現されていない。

という事になっています。
リーマンショックだ何だと言い訳をしますが、あの選挙中にイズミ会長が、「たとえマイナスを出してでもやる」と力強くあちらの支援者を前に言ってたじゃありませんか!浜田市長もそれに乗っかったのです。
あれが嘘なら、選挙の公約はもはや言ったもん勝ちですね。

状況は以上のようなものですが、その実現出来なかった責任を一体だれがとるか。賛成した議員も市長も一向に責任をとる姿勢を示しません。
政治は結果責任です。
最初からこんな事になるとは思っていなかった。一生懸命やったんだから無理でも仕方がない。
どうやら市長も賛成した議員達もその様に勘違いしたフリをしているようです。
ところが、そんな理屈は通用しません。そんな事なら、どんな事でも言った方が勝ちとなってしまう。後での言い訳なんて何とでもなる。
そして、何事も無かったかの様に「次」の話をする奇妙な方々がいますが、そんな事にはならないのではないですか?まずは責任をとる。そうすれば次の行動にも必然性が出るでしょう。

市民の皆さんの良識が問われています。これだけ市民不在の怪しい議論はありません。きっと夕張の様になっても行政も議会も誰も責任を取ることはしないでしょうね。本当に情けない想いで一杯です。

別府を憂うる志士たちが今こそ立ち上がる時です。今やらなければ別府の未来はない。誰かに任せて傍観するのは一番責任が重いのです。

「いつか誰かがやらなければ」
今がそのギリギリのタイミングではないでしょうか。



2010年10月12日

違法行為に手を貸さない?

今、夜中の2時過ぎ。
朝日放送でテレメンタリー2010
「私が副市長になった理由(わけ)」を放送している。
あの問題の阿久根市長の副市長になった仙波氏についてだ。
また、かつては警察官で「警察の裏金」を告発した人でもある。
すごく真面目で庶民派の方だなぁと思う。かつて勤務した街の人々のインタビューを聞き、彼は本当に愛されているんだなぁと感じた。
彼の副市長就任の時の言葉、「たとえ出世できなくても違法行為に手を貸さない」
という言葉が耳に残っている。
しかし、竹原市長が行っている市長専決処分などの行為は、明らかに議会制民主主義の根幹にかかわる行為で、違法行為。
仙波氏はその事に気づいているのだろうか?知らないうちに違法行為に手を貸している現状をどう考えるのだろうか…
もうすぐ行われるであろう、リコール選挙の結果に注目したい。


長野やすひろのひとこと
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