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2010年3月31日

お別れの季節

今日で今年度も終わり。そして新年あけて、はや三ヶ月。いつもながら本当に時間の経過の早いこと。今日で定年退職の方々もいらっしゃるでしょう。役所でもお世話になった方々が退職。本当にお世話になりました。明日からは新年度。気持ちを新たに別府改新に邁進します!今月は朝食勉強会が出来なかったので、来月は二回開催予定。またラクテンチで家族親睦会を開催予定。改めて告知させていただきますので、皆様奮ってのご参加を



2010年3月30日

人材と人災

今日は別府の経済界のトップと若手経済人合わせて10人ほどの会合でした。経済界も政界も、結局最後は人材をどの様に伸ばしていくかという所に行き着いてしまいます。経済人も政治家も、とにかく腹をくくって絶対逃げない!戦う!という方があまりに少ない様に感じます。
周りと一緒にやろう!というのは結構な事ですが、1人になってでもやる気概がありますか?ということなのだと思います。
私も今年35歳。もう若いだけで人に頼るばかりでは通用しません。次の世代の人たちの為の事も、きちんと考えなくてはいけない年齢に差し掛かってきました。若い人材が希望や夢を持って生活できないまちに未来はありません。私の使命だと思って頑張ります!



2010年3月28日

議会は終わるが戦いは終わらない!

三月定例議会が終わりました。今議会は何かと考えるところのある議会でした。
特に、これほどの不条理が許される別府市議会含めて市の現状には本当に怒りで一杯です。
『これほどの』とは以前からブログでご紹介してきたので、今さら申し上げません。
やはり、現状のこの古い体質を改善する為には、期数の浅い若手の議員に勇気を奮い立たせてもらう必要があると感じます。
ケンカをしてでも信念や筋を通すという覚悟が必要です。
それがなかなか進まないので、次には世代交代を強制的に起こさなくてはダメだと確信しています。いつも特定の方々が市長室に行き、何かしらの話をしてきて、それが全て正しい事になってしまう。こんな現状ではダメです。私はこれからの別府市に非常に危機を感じています。頑張って別府市で働いていこうとする人たちが、希望を持って働けないまちになりつつあるからです。今我々ここにいる政治家が、この現状と向かい合って戦い、打破しなければ取り返しのつかない事態になります。議員の皆さん、私を含めてここが正念場です。このまま黙って仲良くやっているだけで良いのですか?自分自身に嘘をついて政治を語っていませんか?そこに座って決まった事を右から左に観察するのみなら誰にだってできます。後世に誇れる政治家を、別府市を目指して戦うべきです。
議会最終日に副議長の選挙がありました。私も該当者でしたので、立候補しましたが、力及ばず敗北。最大会派に属したままなら間違いなく副議長になれたでしょう。しかし、負けを承知で立ちました。数人の先輩からも、『お前はここで終わる奴じゃないんやから、何で負ける戦いに出たんか。バカやなあ』と言われましたが、やらなきゃいけない戦いもあるのです。
しかし2人の会派で6票を集める事ができましたし、無効票が4票。困難に立ち向かって欲しいという私の願いと、現状にあぐらをかいていていいのかという事に関して、一石を投じることが出来たと自負しています。
まだまだ先は長い戦いですが、最期の100戦目には必ず勝てると信じ、一日一日皆さんに訴えかけたいと思います。まだまだ未熟ですが、皆さんの変わらずの御支援をよろしくお願いします。



2010年3月22日

悩ましいのです。

先日の総務文教委員会での予算審議で、再三登場する、藤ヶ谷清掃センター建て替え事業の予算が審議されました。約6億6000万円の予算額でしたが、今後15年契約で、12億円も高い企業グループを選んだが為に、市民負担は大幅に増えました。今後30年間で運営費も含めると40億円以上の余分な市民負担を強いる事になります。わたしは当然この予算案に反対。委員会では7人の委員のうち、その他に1人が反対。ですから本会議では間違いなく可決されるでしょう。
しかし、予算案の一部に反対しても、採決の仕方からすれば、予算案に反対してしまう形になってしまいます。『当初予算400億円強のうち、この部分に反対だが、後は賛成』とは言っても、市民生活に直結する、しかも22年度当初予算に反対するのは正直後ろめたい気もします。
ですが、今回のこの建て替え事業の進められ方や、30年間で40億以上の余分な財政支出を考えれば、反対せざるをえません。
採決は最終日、26日ですが、皆様には先にこの事をお伝えして、採決に臨みたいと思います。



2010年3月19日

美術館構想!

一般質問最終日。今日の特筆すべきは、県立美術館構想に、別府市が建設候補地として前向きに取り組んで行く!という素晴らしい発言があった事です。
私は、何度もブログでも紹介した通り、別府直島のような現代芸術のメッカにしたいという夢を持っています。そんな折に、昨年から現代芸術フェスティバルが開催され、今年も今まさに開催中です。
そういう人とモノが重なって新たな別府の文化が生まれてくるのです。
ちなみに私は建築家の安藤忠雄さんが大好きです。実は昔、半日だけご一緒させていただいた事があったのですが、その時はあまり興味がありませんでした。しかし純粋に人間性に惹かれ、様々な本をよみました。
安藤忠雄さんは端的に私なりの紹介をすると、『土地の真ん中に木が生えているなら、建物や人間をよけさせてやればよい』
というような方です。
話が脱線しましたが、そのような方に別府に出来る県立美術館の設計をお願いできないかな〜と私は淡い期待を持っています。美術館をただの退屈な建物とその空間にしない。そこにそれが存在するだけで絵になるし、コミュニティーの中心になるような空間。ワクワクしませんか?
この中に毎年別府で開かれる現代芸術フェスティバルに参加していただいたアーティスト達のひいでた作品を入れていく。可能性は無限大です。
最初から100%の形にこだわらない方が良い。最初は50%からスタートすればいいのです。そこからその美術館を皆で作っていく。結果いつの間にか100%のモノが出来上がっていた。この方が正解のような気がします。
いずれにせよ、まだ県自体が美術館建設を決めていませんので何とも言えませんが、別府はいつでもその準備があります!と手を挙げ続ける事ですね。頑張りましょう!



2010年3月17日

驚きの発言!

今日は一般質問3日目。質問4人目の池田議員の質問の時に浜田市長の信じられない言葉に議場騒然となった。
ゆめタウン誘致について、池田議員が実現されていないワンコインバスや、シネコン、歩道橋などの質問に及んだ時、答弁に立った市長は大真面目にこう言ったのです。『国語の教員らしい池田議員の理詰めのやり方で私(浜田市長)をいじめたいのはよくわかりますが』
驚きました。活字ではその場の雰囲気が今ひとつ伝わりませんが、本当に驚きました。
市長はよくこの様な言い回しをします。しかしこれが御本人の被害者意識とでも言うべき本心なのかもしれないと思いました。特にこのゆめタウン誘致については、わざわざこれだけの為に市長選挙に訴えてまで実現した事です。それを、私は責任の一端派認めるが、あとはゆめタウン、イズミが悪いから、と完全に責任転嫁するような姿勢は許されるものではありません。これは市長の政治決断により誘致された企業なのです。だから最後までの約束を守らせるのが市長としての政治責任です。当然の話です。
ゆめタウン、イズミの態度を見ていたら良く分かります。市長も別府市も完全にに舐められているのです。立地協定書にキチンと約束として盛り込まれているのですから、期限はとっくに過ぎていると思いますが、あらためて期限を切り、実現されない場合は、訴えるくらいの覚悟でやらなければいけない。その責務があります。先行き不透明でイライラが募ります。ですが、今後も交渉の行方を見守る以外できませんね。



2010年3月15日

今までで一番…

木曜日に全議案に対しての質疑が行われた。今議会では一般質問通告をしていないので、私にとっての最大の見せ場がいきなりやってきて、そして終わり。少し寂しい。
質疑の人数が11人なので、昨日まで日程取っていましたが、何とか木曜一日で終わらせようと議会運営委員長が執行部にも、「答弁長えぞぉ 簡潔にせんか!」とドスの効いた声でプレッシャーかけてました(笑)

しかし今議会の議案質疑は議員生活の中で一番やりずらい質疑でした。
以前から報告してきた別府・杵築・日出の2市1町で組織する、広域圏事務組合発注の清掃センター更新事業で、建設・運営費合わせて12億円も高い企業グループに総合評価方式で落札させた問題です。
すでにこの問題は、2市1町の広域議会で可決されており、契約も済まされた問題です。しかし、これから契約額に応じ2市1町が費用負担しなければならない金額が、毎年分担金としてそれぞれの議会に計上されるのです。ちなみに別府市の場合は、負担割合が68%なので、今回の200億円で換算すれば140億円は別府市の支払になります。(建設費には交付金や起債が使えますので、もう少しだけ負担額は減りますが)これだけの巨額のプロジェクトなのに、更に15年間で12億円も高い企業を市は選択したのです。
しかし、これだけではありません。焼却場の耐用年数は30年間以上。今回は15年間の契約ですから、更にそこから15年以上の更新を無条件でする事になる。15年間での落札企業グループと次点の荏原環境プラントとの官僚運営費の差はナント27億2000万円。次点者の方が維持管理を安価で安全に行えるのです。
ですから30年間で実質12億+27.2億の、合計40億円以上も値段が高い企業グループに落札させ、別府市民には28億円もの、本来払わなくて良かった無駄金を支払わせるのです。何という事か…。他にも問題やおかしな事はたくさんありますので、市政報告のビラにてお知らせいたします。

さて、やりずらかったという本題はここから。広域議会とはいえ、既に違う議会で議決済みの問題を、別府市議会で蒸し返してはそれはそれで問題が生じます。言えるとすれば、費用の負担比率が高いから考え直すべきとか、そういった議論しか現実的には厳しいのです。だから企業選定委員会の審査に明らかに瑕疵があったとしても、既に議決した内容についての事ですので、市議会でのその内容に踏み込んだ質問はできないのです。本当に情けないし悔しいのですが…。
ですが、私は答弁をもらわない代わりに、自分の思う市議会や議員の権限についてや、議会軽視の姿勢を質しました。毎年10億円近くの費用を拠出し、市民に40億円以上の無駄な税金を払わせる事に対して、市議会議員として首を縦に振るか横に振るかしかできない現状が果たして正しいのか、仮に企業選定委員会で決定したとしても、その選定内容を、議員が調査する為の資料を要求しても企業秘密を盾に一切の議会への資料を拒否する事が正しいのか…本当におかしな事ばかりです。
今後も、これでこの問題が終わりとは思っていませんので、逐一ご報告してまいります。皆さんも、この様な可笑しな事を行政主導で進めた事を忘れずに興味をもって見ていてくださいね。

追伸 意味がわからない位に興奮して書いたので、話が前後したり何の事を話しているのかわからなくなったりするかもしれませんが…その時はすみません。



2010年3月11日

明日から論戦です!

明日から22年度分の議案質疑です。11人が質疑に立ちますが、私は抽選で最後の最後、11番目を見事引き当てました(笑)
2日間取ってますが、役所も議会事務局も1日で終わらせたい様子。しかし、せっかく2日取ってるんですから。ねぇ。
ですから明日の夕方5時近辺か、あさっての午前中の登場となります。最後になればなるほど、皆が質問して答えも聞いてしまうので、言う事がなくなります。うぅーん…角度を変えて頑張りまっす
ちなみに質疑の内容は…

・男女共同参画に要する経費

・地籍調査に要する経費

・商店街活性化に要する経費

・広域行政に要する経費
(藤ヶ谷清掃センター更新事業)

・国民健康保険事業特別会計

・事務の委託の協議について

です。ネット中継もしてますので、時間に余裕のある方はチラッと見てみてください!



2010年3月 9日

世界を変えるツイッター

ツイッターの威力に脱帽しています。最近ツイッター関係の本も多く出版されていますね。
ではツイッターとは何?という方にお答えします。
とにかくやってみてください!じゃないと説明できません!携帯からネットに繋げて、「ツイッター」で検索すれば出てきます。「ツイッターが世界を変える」という本を少し読んだ事がありますが、まさにそんな可能性を秘めていますね。ホテルや飲食関係の店は、その店がやってるツイッターのつぶやきを見せる事でクーポンと同じ扱いをして、割引をしているところもあります。ビジネスの世界まで変えようとしている。政治家や芸能人、同じ考えを持った見ず知らずの人達と、いきなり知り合えてメールの様な感覚で言葉のやり取りができるのが楽しいですね。政治家も多くやってます。原口大臣が委員会に遅刻したのもツイッターにつぶやいていたからだそうで…。
とにかく皆さん一緒にやってみましょう!私もそちらに短いつぶやきを毎日入れてますから、フォローお願いします!



2010年3月 8日

愛子さま問題

愛子さまが通学拒否になっている問題、かなり論議されています。私の9つ下の妹も愛子と言いますので、他人事とは思えません。しかしとてもデリケートな問題ですね。私の周辺は意見が様々です。愛子さまが、もう少し強くならないといけないのでは?とか、乱暴を働くなんてとんでもない、とか、愛子さまが可哀そうといった意見。私見ですが、私はやはり皇室って特別な存在だと思います。だからといって乱暴したという子ども達を責める気にはなれません。「暴力」ではありませんからね。あくまで「乱暴」なんだと思いますから。いくら学習院とはいえ遊びたい盛りでしょうし。だから私は、これは大人がここまで問題が表面化する前に解決してあげられなかったのかと残念に思うのです。ご学友の人選もしっかりしたはず。愛子さまの心にも傷がついてしまった以上、なかなか元の状態に戻すのは根気が必要です。実は妹も一時期そんな状態になった事があるのでよくわかります。焦らずじっくり回復していける環境を周りがつくる事が大切です。「そこまで気にしなくても…」と言われるかもしれませんが、やはり皇室とは日本にとって特別な存在です。あと、心配なのは乱暴をした
といわれる子ども達。逆差別にあわないようにしてほしいと願っています。



藤ヶ谷清掃センター建て替え事業についての申し入れ書

先日からブログやツイッターでもご報告してきた通り、先月の別杵・速見広域議会で藤ヶ谷清掃センター建て替え事業が異常ともいえる形で可決されました。詳細は次回にまわしますが、以下に我々市議会会派「創世会」として、議決に関しての事前の申し入れを掲載させていただきます。
とにかく別府市民はこれからこの議決の為に、むこう30年間で15億円もの無駄なお金を払わされる事になります。
本当に残念ですし、市民の皆様に我々の力不足をお詫び申し上げます。


平成22年2月24日



藤ヶ谷清掃センター更新事業の入札に関しての関連資料の開示と問題点に関しての明確な回答を求める申し入れ



別府市長 浜田 博 殿



先に行われた藤ヶ谷清掃センター更新事業の事業者選定について、選定された事業者が次点よりも12億円も高い金額で選定された事に、大きな疑問の声が挙がっています。



また選定された日立造船は、昨年10月の最高裁判決で不正談合の事実が確定し、今月2月4日から国土交通省近畿地方整備局から独占禁止法違反での営業停止処分が出されている企業であり、そのような中で仮契約を強行する行政に対して驚きを隠せません。



さらに、次点の荏原環境プラントからは、審査に疑問があるとして質問状が出され、さらにその回答にも疑問が残るとして再質問状が出されましたが、客観的に見ても疑問への明確な回答とはいえるものではありません。



この様な状況の中で、2月25日には広域圏議会が開かれ、約208億円もの日立造船との契約議案、関連予算が審議されようとしています。またその後の別府市議会では、藤ヶ谷清掃センター更新事業の負担金を含む新年度予算案が審議されます。しかし、現在公開されている資料と説明では議会審議は不可能です。このままでは議会軽視、議員軽視ととられても仕方がない状況ではないのでしょうか。



我々別府市議会 創世会は、最低限議会審議に必要な以下の項目について、速やかに対応していただくよう強く申し入れます。



入札に参加した3社が提出した提案書の全ての公開。知的財産権の問題については、議員のみの閲覧という形で権利は守られると考えます。



12億円高くても、住民に対しての利益(受益)があるという明確な回答。



不正が疑われる点についての具体的な回答。



(1) 国の基準に従わず、 開札→非価格点の審査 という順序になった理由。



(2) 他都市の例を見ると、選定委員の多数は専門家を入れているが、この様に行政の代表が多数を占めるに至った理由。また委員長が行政から選ばれた理由。



(3) 選定委員が採点する際に合議制を取らなければならなかった理由。



(4) 200億円以上もの大型事業の審査が実質2時間以内で終了できた理由。



最近公開された選定委員会の議事録によると、「事務局案」を中心に選定が進められた様ですが、事務局が後に公開した3社の評価項目に書かれた様な内容は全く出てこない。この評価項目は一体誰がいつ作成したのか。またそれを受けて荏原環境プラントが提出した質問状、再質問状に対しての回答はどの様に導き出されたのか。



議員全員協議会などの開かれた場での説明を求めます。



別府市議会 創世会



長野 恭紘



黒木愛一郎






2010年3月 6日

初めての斉唱?

昨日は地元朝日中学校の卒業式。幼稚園から高校まで様々な卒業式にお呼
びいただくが、中学校の卒業式が一番見る者を感動させる。小学校ではま
だそこまでの感受性が芽生えていないし、高校では少し恥ずかしい…とい
うのを見ていて感じます。私も中学時代が一番心に残ってるかなぁ。そし
て、いつもと違う事がもう一つ。入口に市教育委員会の幹部が。んん?何
をしているのだろう?実は議会の質問の中で、教職員や生徒が国歌を歌っ
ていないとの厳しい指摘が度々出ているのです。実際、教職員も生徒もほ
ぼ歌っていません。正確に言えば、生徒には歌えるように指導されていな
い、というのが正しいと思います。学習指導要領には国旗掲揚の義務や国
歌斉唱の指導などが盛り込まれているはず。それを一部の過激な組合教員
が、「生徒達を再び戦場に送るな」という掛け声の下に(何の関係も無い
と思いますが…)国旗掲揚や国歌斉唱を指導しないのです。誤解の無いよ
うに申し上げますが、これは全部の教員ではありません。あくまでも過激
な一部の教員です。しかし、問題は組織率ではなく、この過激な教員が組
織全体を動かしていく事にあります。東京都では、先般も取り上げられ有
名な話になりましたが、国歌斉唱をしなかった教員が処分されました。当
たり前の話だと思います。
そこで話を戻して今年の別府市。今年は議会での問題提起が効いたのか、
生徒は大きな声で国歌を斉唱していました。教員までは見えませんでした
が。しかし、生徒が歌っているのを見ると、学校側も相当に指導を徹底し
た事が理解できる。大きな前進です。当たり前ですが、国際社会の一員と
いう自覚や、地域や国を大事にするという事は、まずは己の国を大事に想
う事から始まります。その事を教えるべき学校現場がそれを教えないの
は、義務を怠っている事であり、職場放棄と言ってもいい。学校現場を改
善していく一番の薬は、とにかく学校内の事から目を離さない事です。言
い方は悪いかもしれませんが、外からの監視の目を常に光らせておく事だ
と思います。ぜひお子さんがいらっしゃる方は、学校行事での節目節目
で、自分の子どもがどの様な態度で臨んでいるかをチェックしていただき
たいと思います。


2010年3月 4日

たとえ最小であろうとも

三月ですね。いよいよ議会も新年度の議案に来週から突入です。話は変わ
りますが、議員とは一体何の為の、誰の為の仕事なのでしょうか?別府市
議会を見ていて、つくづく残念に思います。議会には、思想信条を同じく
する議員が結成する「会派」が存在します。国会で言えば自民党内での派
閥みたいなものです。当然、会派内では基本的に当選期数による年功序列
型の上下関係が発生します。会派での統一行動をする事がほとんどです。
しかし、会派に脳みそを全て預け、考える事すら止めてしまったのかと
疑ってしまう様な議員が最近特に見受けられます。私もかつて最大会派に
所属していましたので、その時の気持ちを思い出せば、理解はできます。
しかし、最近の出来事はとにかくひどい。会派の一部の方々のみで決めた
ことを暗に全体に押し付け、それに逆らう者は悪い奴というような、かつ
ての自民党の中で起こっていた、旧態依然とした泥臭い政治をまだ続けて
いる。押し付けた内容が正しいのか、正しくないのかという議論はそっち
のけで、です。議会や議員は会派の為に存在するものではありません。ま
た会派は決して仲良しクラブではありません。会派としてどうかという前
に、議員個人としてどうかという、本来当たり前の思考の順序が狂った別
府市議会になっているのではないかと危機感をおぼえます。私が最大会派
を飛び出したのも、そんな思いを我慢しては、別府の為にはならない、期
待を込めて市政へと送り出してくれた方々に申し訳がたたないと考えたか
らです。私はたとえ最小会派であろうとも、自分の心にうそをつく事のな
い政治家でありたい。自分の心をごまかして行動する事のない政治家であ
りたい。先輩や権力に対し、一時的にとはいえ反対の意思表示をするのは
とても勇気がいる事です。しかし、長い目で見れば、その姿勢を貫く事こ
そが信頼を勝ち得る事だと信じています。他の議員さんの目にこの文章が
とまれば、是非とも今の議会のあり方を一度立ち止まって考えていただき
たい。そして市民の皆さんも、今の市議会の現状がこれからどうなってい
くか、どうか厳しい目で見ていただければと思います。

長野やすひろのひとこと
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