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2008年9月30日

両陛下

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いよいよ大分国体開幕しましたね!早速昨日から私は新体操と体操競技を行ったり来たりしながら激励にまわっています!!
新体操には天皇・皇后両陛下がおみえになり、私も特別奉迎者としてお迎えしました。皇太子殿下を過去にお迎えした事がありますが、今回の天皇・皇后両陛下をお迎えする時には、過去から現代にまで続く皇統の重みを感じ、思わず胸が熱くなってしまいました。
同じ世代の人から見れば、一言『古くさい』となってしまうのかもしれませんね。しかし、日本の皇室は世界に類をみない特別なものです。朝廷が政権にない時も、その政権にお墨付きを与えるのが朝廷であり、政権を任された者も朝廷を大事にする。朝廷に逆らうものを朝敵と呼び、錦の御旗のも下に成敗する。こんな事普通ありませんよね?だって普通権力を持った者が自分より上の権威なんて認める訳がないんですから。そういう別格の存在として考えなければ、過去からの出来事を説明することは困難でしょうね。
と、両陛下を間近に拝見して少し考えるところもあったもので…熱くなりすぎましたかね。
新体操は少年女子個人で、地元代表の鶴見丘の選手達が素晴らしい演技を披露し、見事第一位!!そして男子も大健闘の第三位!!
ホントに良く頑張りました(^○^) あともう少しで天皇杯です。明日からは体操競技の成年男女が登場します。ここで、もう一踏ん張りに期待したいところですね!
あと中山国土交通大臣が辞任しましたね。この事についても言いたいことがあって、昨日我慢できずに自民党本部まで怒りのメールを入れてしまいました。自民党本部からは、『貴重なご意見ありがとうございました』と早速返事が来てましたが、果たして理解してくれたかどうか…またこの件については明日以降に持ち越ししたいと思います。



2008年9月15日

いろいろとご報告

先日ブログでもご紹介した母校羽室台野球部の再試合の結果…勝ちました!!またまた同点から最後は延長10回サヨナラ勝ち(^O^)
いや〜やりましたよ。見に行けなかったのが残念でなりませんけど。次は行きたいですねぇ。
あときのうは、地元小倉町の『道路移管促進期成会』の発会式がありました。
小倉町ってとても道路事情が悪いんですよね。しかも昔の開発の基準で宅地開発してるもので、市道ではなく、私道がとても多いのです。私道を公道として市に引き取ってもらう場合、その私道の持ち主が市に寄付をしなければいけません。と、ここまでは良いのですが、まず家が建っている宅地部分と道路として既に使っている道路部分とを登記上分けてから市への寄付を当然ですがしなければいけません。この分ける事を分筆といいますが、まずこの分筆ができていない所もあります。今後分筆しなければいけませんが、それにはお金がかかります。また土地の所有者が県外の方で全く連絡がとれない場合がありますし、土地に抵当権が入っていて、市に寄付をする前に道路部分だけ金融機関から抵当を抜いてもらわなればいけない場合などなど…今後クリアしなければならない課題は山積みです。しかし、できる所から手をつけていかないと何年かかるかわかりませんからね。コツコツとやっていきたいと思っています。大局の考えや行動が一番大事でしょうが、生活に直接かかわるこのよう
な道路の問題も、地域の方々には非常に大事な問題なのです。法的な事なども勉強しながらの作業ですから、自分自身の勉強にもなりますね。
ホントたくさんの引き出しが必要です。もう少し器用にならないといけないなぁと感じています。

今日は朝から雨ですね。実は今日は草野球の試合の予定でした。中止になった時間を利用して、たまった資料整理や、事務作業をしています。会報も早々に作成せねば!とただいま準備中でございます!衆議院の解散総選挙も近そうですね。今日の情報では10月26日が投票日になりそうだとか。逆算すると、10月14日が公示日、つまり選挙カーが走り出す日ですから、ホント時間がないですね。10月は視察や出張が3つほど入ってるので全く予定がたちません(-_-;)
余談ですが、なぜ衆議院だけ『総選挙』って言うか知ってますか?参議院は言いませんよね?それは、衆議院の場合は議員480人全員が一斉にクビになって選挙をするからです。参議院は半分ずつしか改選しないですからね。全く余談ですみませんm(__)m

では雨で憂鬱ですか、連休最終日を最後までお楽しみくださいね。



2008年9月13日

ノーゲーム!?

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ここまできたのに…降雨ノーゲームです。今日は母校羽室台野球部の九州大会予選の初戦です。甲子園に直接関係する大会はこの秋と夏の2つだけですからね〜、全力集中ですよ! 
大商相手に9回表まで同点!期待できます!と、ここで流行りのゲリラ豪雨がぁ〜!せっかくいい試合してたのに(T_T) 結局中止。
明日はこの続きからスタートかな?と思っていたら!再試合というじゃないですか!ほぼ悪コンディションの中で1試合しましたからねぇ。余分に1試合したようなもんです。明日の第2試合目にプレーボールの予定だそうですか、きついでしょうね。
明日は応援に行けませんが、何とか踏ん張ってもらいたいですね!!



2008年9月12日

スマートIC

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これ何の写真だと思いますか?ニュースで見た方もいるかもしれませんね(^-^)そう!スマートインターチェンジの運用開始の模様です!
スマートインターチェンジって何!?という方、まずあなたの車にはETCはついてますか?高速の支払いを停まらずに出来るあれですね。そのETC装着の車のみ、別府湾サービスエリアから出入りできるようになりました。これは観光地別府の観光シーズンの渋滞の解消や、地域の方々の利便性の向上、観光の広域化などたくさんの効果が期待できます。私も4年前から別府湾サービスエリアに、スマートインターチェンジの設置を、議会の質問を通して働きかけてきた経緯があるだけに感慨深いものがありました。 ただ!まだこれは社会実験という段階で、本運用には利用者の増加が不可欠です。皆さん、一度スマートインター試してみてください。



変えました

2ヶ月前に新しい携帯に変えたのですが…これがどうにも使い勝手が悪いのです(-_-) Windows携帯といって、平たく言えばパソコンに携帯がくっついているようなものですね。
しかし…携帯に一番必要な機能はあくまで電話機能とメール機能であると痛感しました。
そこでまた思いきって新しい携帯に変えました。今度はフツーです。いやー快適快適。しかし今どきの携帯って高いですね!!6万とか7万とかするんですね!!驚きです(+_+)
まぁ機能がすごいですしねぇ。しかし機械ごときに我々が使われているようで腹立つ時もありますが、 携帯のない生活ってもう無理ですしね。今から10年一昔前にはなかったことを考えると複雑ですけどね。
まあとりあえず、この携帯写真撮りまくってブログ更新していきますよ(^O^)



2008年9月 8日

ちゃんとしないと!!

県教委関係で2日連続です。何度も高校の統合の話をブログで出してきました。その統合計画に、新たに別府商業高校が県に移管された場合のパターンが、県の最終報告として発表されましたが…あまりにお粗末!
その内容は、青山と羽室台の2校の統合に別商を合わせ、3校を1つにする。そして鶴見丘はそのまま、というものです。それでは結局、別府市に公立高校が2校になってしまうわけです。

別府市としては、『別商の県立移管がそのままの状態でできない場合には、羽室台と別商の組み合わせでの統合を考えてもらいたい』と正式に市の検討委員会で答申を出したのに、全く受け入れてもらえませんでした。
また、あまりにも3校統合という考え方は安易すぎます。市が正式に県に別商の県立移管をお願いしてから少しも時間が経たない段階で、議論も尽くされたとは到底思えません。県教委のお家騒動の最中での発表で、安易に『3つ一緒にしとけ』となったのでは?とは市民の言葉です。
別府市の生徒数は、まだ十分に公立が3校必要な状況で推移します。今ここで無理に統合させれば、公立の普通科高校に行きたいのに、市内の高校には通えない、という状況が必ず生じます。
また、青校と鶴見丘に新しい高校が設置された場合、
北部地区の生徒は、車かバスかで通うしかなくらなり、部活動などには参加できない恐れがあります。このままでは別府の子ども達の就学の機会を奪うことになります!
なぜ県はここまで強引に、効率化のみを優先して統合を進めていかなければならないのでしょうか?
机の上だけでは図れない事がたくさんあるのです!地域の実情をしっかり把握して、時には歩いてみて、地域の血の叫びを聞いてみてほしいですよね。
市民の皆さん、今本当にこれからの子ども達の就学の機会が奪われる危機です!私自身も怒ってます!皆さんも怒ってください!そしてこの計画は再度考え直してもらわねばなりません。
県教委はもっとちゃんとしないと!汚職事件と合わせて、県民・市民はとても不信感を抱いていますよ!
私も、この問題には一歩を妥協することなく徹底抗戦していきます。



まだまだ深い闇の部分があるような気がしてます。
大分県の教員採用試験と昇任試験の汚職の事です。
政治家は少なからず、支援者から教職に限らず公務員採用試験の際、何とかならないかとお願いされることがあります。私にも実際ありました。今回県教委の幹部の話によると、『県議らからのお願いは後回しであった』と供述しています。では誰の依頼で不正合格させてきたのでしょう?それは『身内』です。大変驚きましたね。
でもやっぱりか、という気持ちもありました。
身内とは具体的に誰の事かというと、現職教員や教育委員会の幹部の事でしょう。しかし、この汚職にはまだまだ出てきていない闇が隠れているのではないかと思っています。
特定されるような事は敢えて避けますが、まさにそこを
あぶり出さなければ、この事件が本当の解決を迎える事はないと思ってます。
中途半端な解決を図るのではなく、徹底的に闇をあぶり出していただきたいと願っています。



2008年9月 5日

平成20年第3回定例会 (第6号 9月 5日) 1 厚生消防委員会委員長(長野恭紘)

 厚生消防委員会は、去る8月27日の本会議において付託を受けました議第67号平成20年度別府市一般会計補正予算(第2号)関係部分外10件につきまして、9月2日に委員会を開会し、慎重に審査をいたしましたので、この経過と結果について御報告いたします。
 最初に、議第67号平成20年度別府市一般会計補正予算(第2号)関係部分について御報告いたします。
 まず、障害福祉課関係であります。当局より、障がい者自身の地域活動や文化、スポーツ等への参加を促進する場合に必要な器具等の購入を補助する「ピアサポート強化事業費補助金」事業ほか三つの事業に係る経費及び年齢や障がいを超えて集える交流施設を「交流型デイサービスモデル事業」として実施する法人等に整備費の一部を補助する経費を計上し、また歳入において、各事業に伴う県補助金を計上している等の説明を受け、これを了といたしました。
 次に、児童家庭課関係であります。児童扶養手当支給対象者の増加による歳入、歳出の追加額を計上したものであるとの当局説明がなされ、これを了とした次第であります。
 以上の審議を経て、最終的に議第67号平成20年度別府市一般会計補正予算(第2号)関係部分については、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 続きまして、議第69号平成20年度別府市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)については、平成19年度「介護給付費負担金」・「地域支援事業交付金」の国・県及び社会保険診療報酬支払基金への概算交付に係る交付金の精算に伴う返還金を歳出に計上し、「介護給付費交付金」の精算に伴う追加交付額並びに前年度繰越金を歳入に計上し、その差引額を予備費に充てるものであるとの当局説明を了とし、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議第71号別府市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例等の一部改正について関係部分は、公益法人制度改革三法が平成20年12月1日から施行されることに伴う民法の一部が改正されることに伴い、条例の一部を改正しようとするものであるとの当局説明を了とし、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
 次に、議第75号工事請負契約の締結についてですが、内竈保育所と北部子育て支援センターを併設した北部地域児童福祉施設新築工事に伴う工事請負契約を締結しようとするものであるとの当局説明を受け、落札率等を確認した上で適切妥当と認め、全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議第78号大分県交通災害共済組合規約の変更については、地方自治法の一部を改正する法律の施行により議員の報酬に関する規定が整備されることに伴い、県下12市、3町、1村をもって組織する「大分県交通災害共済組合」の規約を変更しようとするものであるとの当局説明を了とし、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
 最後に、議第79号から議第84号までの別府市と大分市ほか各自治体との証明書等の交付等に係る事務の委託に関する規約の変更に関する協議については、請求権者の範囲を拡大し、サービスの向上を図るために規約を変更しようとするものであるとの当局からの説明を適切妥当と認め、以上6件については、いずれも全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、当委員会に付託を受けました議案に対する審査の概要と結果の報告を終わります。
 何とぞ、議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。(拍手)


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えぇ!わざわざ・・・

今日昼間に岩屋代議士がわざわざ我が家にお見えになっていただいたそうです。何とも恐縮です。しかし何故?何のために我が家に?
何と「総裁選では麻生太郎をよろしく!」とわざわざ直接言うためにお出でになったのです。
岩屋先生は麻生派で、最初から麻生太郎先生を総裁選で応援されているのですね。
「改革派」とか「上げ潮派」とあと何でしたっけ・・・とにかく肝心な中身についてはこれからマニュフェストを作って政策論争をしていくことになるのでしょう。
前回も述べましたが、とにかく国民生活は今アップアップの状態です。
原油が値上がりし、生活必需品も値上がりし、更に将来への不安も消えない。
本当に将来年金をもらえるの?医療費や介護保険料は一体どこまで値上がりするの?という切実な声が聞こえてきます。
特殊法人などの無駄使いが次々に明るみに出ていますね。まずは特殊法人などの整理・統合・廃止を早く進めていただき、国民に求める負担は最後の手段です。
私も税金で報酬をいただく身として、議員もここまで議員定数を削減しました、無駄な経費を削減しました、という更なる努力は最低条件ですね。でなければ、皆さんにこれ以上の事は言えません。
しかし、これからの社会構造を考えれば、消費税の増税は避けられないでしょうね。人口の減少、高齢化とはこの様に恐ろしいものかと改めて考えさせられます。
消費税増税と一口に言っても、そこにも工夫が必要でしょうね。
ヨーロッパの国々の様に、生活必需品には税率を安くするとか、多少所得税を減税してバランスをとるとか。
今の生活を考えるのと同時に、将来への不安を消すための将来像をはっきり分かりやすく示す。これが今度の総裁選や、政治、リーダーに求められる「条件」ではないかと思います。
国政と地方は違いますが、抱えている問題は全く一緒です。
頭の痛い問題ですが、私は別府には大きな可能性があると確信しています。
それは同じアジアの国々を見渡した時にはっきりとわかります。
この国に勝つためにはどうすればいいのか、アジアの中で生き残っていくためにはどの様な事をしていけばいいのか・・・私もいつか総裁選ではありませんが、この街の方向性をはっきりと示す戦いをしてみたいですね。
話が前後しまくりですが、総裁選には3人から4人の方が出馬するようですね。本命は麻生太郎さん、対抗で小池百合子さん、ダークホースは与謝野馨さん、将来の準備の為に石原伸晃さん、といった感じでしょうか。
麻生さん人気の為か、世論調査では久々に政党支持率が民主党を抜き、自民党がトップに返り咲きました。場合によっては10月中に選挙という事も十分に考えられます。むしろその可能性の方が高いでしょうね。はぁ〜・・・また選挙か・・・と気が重くなりますが、この選挙は特に重要ですからね!私も頑張らねば!
さて、明日で市議会の9月定例議会も終了です。
今議会は何かと問題が提起された議会であったと思います。指定管理者制度の在り方、観光協会の今後の在り方・・・これからも論議していかなければいけません。
特に観光協会の件については、まつり協会の件とあわせて、あまりに一方的な発表ばかりがなされていますので、反省すべきところは反省してもらわなければ困りますが、守るべきところはしっかり守ってあげなければいけないと覚悟してます。しかもここにきて観光協会問題でとんでもない事実が発覚してきました・・・これは観光協会本体の問題ではありません。この事については、はっきりとわかった段階でまたお知らせします。
さて、12時をまわり、そろそろ眠りに就きましょう。しかし・・・お腹へったなぁ・・・。



2008年9月 2日

出処進退

政治家の出処進退は自身で決めること。とは言えさすがにこのタイミングでの辞任には正直驚いた。帰宅してすぐにテレビをつけ、何気なく見ていると、ニュース速報で、「福田首相辞任」の文字。
驚きと同じくらいに大きな悲しみの情も湧いてきた。何故悲しみなのか・・・それは自分でもわからないのですが。ただ、総理にまで上りつめた人がこんな終わりを迎えて、当然かもしれないけれどマスコミや国民からは言われたい放題。福田総理にはご自身にしかわからない感情やこれまでのご苦労があったはず。どの様な人格の方かは知り尽くしているわけではありませんが、これまでの総理とは一味違う誠実さも持たれた方だと思ってきた。道半ばで辞任して、悪く言えば無責任と言われても仕方がないのかもしれないが、私はご苦労様でした、お疲れ様でしたという言葉で送りたい。
国民生活は物価上昇により待ったなしの状況になっている。
22日に行われる総裁選は、国民生活安定のための選挙戦にしていただきたい。具体的に原油高を背景にした生活必需品の価格上昇にどの様に対処していくか、原油高が直接響く漁業者や運送業、農業者の方々に対してどの様な政策を打ち出していくのか、そんな事を見極めながら、今度の総裁選へ投票したい。




2008年9月 1日

平成20年第3回定例会 (第5号 9月 1日)

○議長(山本一成君) これをもって、一般質問を終結いたします。 次に日程第2により、議第86号平成19年度別府市一般会計歳入歳出決算及び平成1 9年度別府市各特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 (市長・浜田博君登壇)

○市長(浜田博君) ただいま上程されました議第86号は、平成19年度別府市一般 会計歳入歳出決算及び平成19年度別府市各特別会計歳入歳出決算について、地方自治法 第233条第3項の規定により、監査委員の意見をつけて議会の認定に付すものでありま す。 何とぞ御審議の上、よろしくお願いをいたします。

○議長(山本一成君) 次に、監査委員から、一般会計並びに各特別会計決算に対する審 査意見の報告を求めます。

○監査委員(櫻井美也子君) ただいま上程されました議第86号平成19年度別府市一 般会計・各特別会計の決算につきまして、地方自治法第233条第2項の規定に基づき審 査いたしましたので、その結果について御報告申し上げます。 平成19年度の一般会計及び各特別会計の総計決算は、歳入1,069億7,642万 4,000円、歳出1,067億902万2,000円で決算されております。一般会計 ・各特別会計相互間で行われた繰入金・繰出金を控除いたしました純計決算額では、歳入 1,025億3,036万4,000円、歳出1,022億6,296万3,000円で、 歳入歳出差し引き額は2億6,740万1,000円の黒字決算となっております。 なお、この純計決算額を前年度と比較いたしますと、歳入は12.7%、歳出は13. 5%、いずれも増加いたしております。 次に、歳入歳出差引額から翌年度繰り越し事業に係る繰り越し財源を差し引いた実質収 支について見ますと、一般会計及び特別会計の実質収支の総額は2億3,017万円の黒 字となっております。内訳は、一般会計では4億5,956万1,000円の黒字、特別 会計では2億2,939万1,000円の赤字となっております。本年度の実質収支から 前年度の実質収支を差し引いた単年度収支は、4億8,573万8,000円の赤字とな っております。 次に、平成19年度普通会計の財政指数を前年度と比較して見ますと、公債費比率は前 年度と同率の8.0%、財政力指数は0.643で0.012ポイント改善されています が、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は95.7%で0.6ポイント上昇しておりま す。 以上、決算審査の内容につきまして概略を申し上げましたが、今後の行財政運営に当た っては、国からの税源移譲が完全実施されたとはいえ、社会保障関係経費、団塊世代の大 量退職による人件費、広域市町村圏事務組合の藤ケ谷清掃センター更新事業への負担、ま た地方分権の推進、市民ニーズの多様化など、財政需要は増大する傾向にあると見込まれ、 財政が厳しい状況下での行財政運営を強いられることが予測されます。したがって、今後 も一層職員の意識改革を図るとともに、恒常的に徹底した事務事業の見直しを行い、最少 の経費で最大の効果を上げるとともに、税源移譲後における市税の徴税力をより強化し、 各種財源の収入確保を最大限に図り、効率的・効果的な行財政運営を期待するものであり ます。 終わりに、審査に付された決算諸表は、関係法令の規定に準拠して調整され、その計数 は関係諸帳簿及び証拠書類と正確に符合し、適正なものと認められたところであります。 平成19年度決算の内容等詳細につきましては、お手元に配付いたしております「決算審 査意見書」により御了承賜りたいと存じます。 以上、簡単ではありますが、決算審査の結果についての報告といたします。 ○議長(山本一成君) 以上で、議案に対する提案理由の説明及び一般会計並びに各特別 会計決算に対する審査意見の報告は終わりました。 これより質疑を行います。(「動議」と呼ぶ者あり)

○7番(長野恭紘君) 私は、この際、特別委員会設置に関する動議を提出いたします。 上程中の議第86号平成19年度別府市一般会計歳入歳出決算及び平成19年度別府市 各特別会計歳入歳出決算の認定については、その内容が広範多岐にわたるところから、質 疑を打ち切り、その審査のため決算特別委員会を設置して重点的に審査を行うこととし、 その委員の数及び人選については議長に一任することの動議を提出いたします。(「賛 成」と呼ぶ者あり)

○議長(山本一成君) ただいま、7番長野恭紘君から、議第86号平成19年度別府市 一般会計歳入歳出決算及び平成19年度別府市各特別会計歳入歳出決算の認定については、 その内容が広範多岐にわたるところから、質疑を打ち切り、その審査のため決算特別委員 会を設置し、これに付託して重点的に審査を行うこととし、その委員の数及び人選につい ては議長に一任する旨の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いた しました。よって、本動議を直ちに議題といたします。 お諮りいたします。 本動議のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(山本一成君) 御異議なしと認めます。 よって、7番長野恭紘君提出の動議は、可決されました。 お諮りいたします。 ただいま設置され、議長に一任されました決算特別委員会の委員の数は8名とし、 1番穴井宏二君 2番加藤信康君 5番松川章三君 6番乙咩千代子君 7番長野恭紘君 9番国実久夫君 11番猿渡久子君 22番永井正君 以上8名の方々を御指名したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(山本一成君) 御異議なしと認めます。 よって、以上8名の方々を決算特別委員会委員に選任することに決定をいたしました。 お諮りいたします。 以上で、本日の議事は終了いたしました。 明日2日から4日までの3日間は、委員会審査等のため本会議を休会とし、次の本会議 は5日定刻から開会いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(山本一成君) 御異議なしと認めます。 よって、明日2日から4日までの3日間は、委員会審査等のため本会議を休会とし、次 の本会議は5日定刻から開会いたします。 本日は、これをもって散会いたします。 午後0時08分散会


長野やすひろのひとこと
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