長野やすひろ公式ホームページ
長野やすひろ公式ホームページ ご意見/ご質問 リンク ご利用にあたって
ホームページへ プロフィール 長野やすひろの3つの政策 政策パンフダウンロード 後援会ブログ

« 長野の市議会報告 | メイン | 長野の市議会報告 »


長野の市議会報告

平成19年第3回定例会(9月議会)では  
議第72号 「株式会社別府扇山ゴルフ場の株主総会における議決権の行使について」
に対し議案質疑をおこないました。

内容は、「別府市が51%出資している㈱扇山ゴルフ場が、韓国企業『大京TLS』に対して第3者割り当て(ある特定の第3者に対して新株を発行して資金調達を行う)を行うので、筆頭株主である別府市として議決権の行使を行う事に議会としての同意を与えてほしい」というものでありました。
つまり、扇山ゴルフ場にお金がないので、新株を韓国企業に買ってもらって資金を得ようというものです。
そのかわり、別府市の持ち株が必然的に減り、筆頭株主ではなくなります。この事に関して、
① なぜ韓国企業なのか?日本企業の中からでも探せば割り当て先が見つかるのではないか?
② この企業は信用できる企業なのか?
③ そもそもこの様に重要な議案を、提案者からの十分な資料提供もなく、1週間で結論を出しなさいと言うのは乱暴すぎるのではないか?
④ これは元々議会の議決が必要な案件ではないはずだ。なぜわざわざ議会の同意を求めてくるのか?提案した執行部の責任を議会にまで負わせる様な意図を感じる。

という内容の厳しい質疑を行いました。
執行部からは、日本企業から数社打診もあったが金額的に折り合わなかった事、このチャンスを何とかモノにしなければ、今後新たな話がないかもしれないという焦りがあった事などの説明がありました。
またこの様な重要案件を、1週間しか時間的猶予がない中で提案することが、結果として議会軽視と捉えられた事に対して申し訳ない、という発言もありました。

採決に対して私は、「この企業に対しての疑問は残るが、資金を調達して問題の解決を図るという手法そのものには賛成せざるを得ない」という結論で条件つき賛成をいたしました。
しかし、扇山ゴルフ場問題は今後が大事です。この答えが適切であったかという事を踏まえ、まだ別府市が大株主である以上はその分の責任も負わなくてはならないわけです。
しっかりチェックしていきたいと思います。


別府市ページへ 別府市議会ページへ 自民党大分県支部連合会ページへ