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11月9日(木曜) カニエビ

せっかく中継でもバリに来たのだから、一通りバリの雰囲気を満喫しようということになり、まちの散策をかねて夕食場所を探すこととなりました。ホテルを中心に付近を散策しましたが、同じような道が多くすぐに迷子になりそうです。通りによって、地元のお土産を取り扱うところ、Tシャツやアクセサリーを扱うお店、中には、「明らかにこれはバッタでしょ~」というものも堂々と展示されており、インドネシアと言う国の懐の深さを思い知った次第です。南里副会長が何としても肉が食べたいというもので、肉が食べられそうなお店を探すも「一体何のお店だろう?」というお店の連発でなかなか探しあたりません。その中でも見た目もメニューもまともそうなお店を発見し、とりあえず店内へ。
お肉料理もあり、魚料理もありで見た目においしそうじゃないですか。注文を取りにきたこのお店の店主らしき人が少しだけですが日本語もできて色々と話しかけてきます。3人が肉料理で私だけが魚料理を注文。そしてここが運命の分かれ道でありました・・・。中身がないカニとエビ料理を食べて、とりあえずホテルに戻ると、何か体の様子がおかしな事になってきているではありませんか。お腹が痛い、いや頭も痛いし吐き気もする・・・う~ん、他の3人の様子はどうだろう?と、確認するも3人ともいたって平和。結論から言いますと、恐らく食あたりです、食中毒とも言いますが。
それから吐いて吐いて頭痛がおさまりません。1晩何とか明かして翌日のお昼に何とか復活!とはいえもうまもなくバリを出発する時間です・・・「いい思い出になったな」と自分に言い聞かせ、海外では極力魚貝類は避けるべしという教訓を胸に夕方の便で韓国のインチョンに向かって出発です。機内では、爽快に過ごすことができ、ぐっすり眠ることが出来ました。おそらく待ち時間が無かったためと思われます。

約6時間かけてインチョンに到着しましたが、ここはまだ外国。油断は禁物です。何せ言葉が通じないのですから。ここでの待ち時間は約5時間。その間、どの様にして過ごすか話し合った結果、近くのグランド・ハイアットホテルにカジノがあるらしい事を突き止め、とりあえず「遊ばない」事を条件に視察に行くことになりました。私はずっと前からカジノに興味を持っていましたし、大人の遊びとしてのカジノには可能性を感じていましたので、とにかく興味がありました。しかし、1ホールぶち抜いた程度で、特別にすごいとは思いませんでしたが、日本にもカジノが出来るようになればアジアからはかなり集客が見込めるかもしれないな、などと思いながら視察終了。あと3時間は空港に時間貸しのホテルがありましたので、少しでも寝たいと考えた一行は残りの時間をホテルの部屋で各自過ごすことにしました。
明日へ続く。


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