11月8日(水曜) バリへ
来年の図書館建築を胸に秘め(言っちゃいましたが)、我々は学校近隣の村を見て回ることになりました。小学校にはその村の村長さんの奥様がいらっしゃり、バイクで先導してくれることになりました。
村の中は・・・本当にテントとガレキだらけでした。
インドネシアの中でもこの村の家は、そのほとんどがレンガ作りになっていて地震に対して非常にもろい構造な上に、直下型の地震がきたのでひとたまりも無かったようです。壊れた家が修復不可能なので仮の家にとテントで生活しているのですが、なかなか支援が届かずに現在でもテント暮らしを余儀なくされています。テントテントと聞かされていて、もっと立派なテントかと思っていたのですが、本当にキャンプで使うようなテントで本当にビックリしました。そこで若干の復興支援を果たし、村長夫人とお別れしました。さぁ、再び30分ほど車で市街地に走ってジョグジャカルタの空港に到着です。今度はここから飛行機で1時間ほど飛んで、デンパサールの空港へ向かいます。デンパサールと言えば・・・そう、バリです!しかし念のため、遊びではなく航空機の中継の為に一応立ち寄るだけですから、念のため。
しかし、ここでまたトラブル発生です。デンパサール行きの航空機がいくら待っても到着しません。ガルーダ航空は比較的というか、他の航空会社に比べてそんなことは無いはずなのに・・・と現地のガイドさんに電話で言われ確認してもらいました。2時間遅れだそうです。理由は不明・・・。そんなことがこの国では通用するのか~!遅れた理由も説明なしに、機内で食べるであろうパンをもらったぐらいでは納得できませんでしたが、ここで騒いでもどうしょうもないのでおとなしく待ちましたよ、2時間。2時間後、やっとの思いで飛行機に乗り込み、あっという間の1時間でデンパサールに到着です。
そこでタラップを降りた瞬間、素晴らしい夕焼けが私たちを待っていたのです。いや~、何とも形容しがたいのですが、日本で見るそれとは違い、何と言うか、こう・・・大きいし赤みが強いのです。
あまり感動が伝わらないのが残念でなりませんが、本当に美しい夕焼けでした。そして、ホテルへ少し遅めのチェックインを済ませて、すぐに食事です。そしてここでまた私を悪夢が待ち受けていました・・・。明日へ続く。
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