11月10日(金曜日) 帰国
・・・やばいです。空港のホテルで寝すぎて気がつくとフライト15分前です。これは本当にやばい!髪の毛もぐしゃぐしゃなまま、ズボンもはたして前後ろちゃんと穿けているのかわからぬままホテルを飛び出し、ダッシュで搭乗口へ!間一髪間に合いました~。本当に最後の最後までドタバタの旅でありました。そして無事福岡空港に到着し、お決まりですが4人で博多ラーメンを食べて解散です。4人が何だか同じ戦場を駆け抜けた同士のように感じられたのは私だけではないようで、皆一様に別れを惜しみ、また来年の図書館建設を約束し、空港を後にしました。
今回の活動の中で、復興支援に我々は向かったわけですが、逆にたくさんの事を経験させてもらい、多くを学ばせてもらった気がします。やはり、テレビや新聞で見ているのと、現地へ行って現場で学ぶのとは大きな差があります。阪神淡路大震災の時もボランティアに参加しようと考えましたが、自分自身も幼かったこともあり、直接的な参加はできませんでしたので、今回は海外でしたが復興支援に直接的に参加できて良かったと思います。しかし、自己満足で終わってはいけないのだという事を、あの小学校の子供達が教えてくれました。後日南里副会長が聞かせてくれた話なのですが、私には子供達が一様に笑顔を見せて喜んでくれていたように見えたのですが、たった1人だけ目も合わせてくれない子がいたそうです。その子の目を見た時に、決してこの子達は満足してくれていないのだ、もっともっと復興が進まなければ私たちは死んでいくかも知れないのだと語りかけてくるようだというのです。
その話を聞いたときに、あらためて私は、自己満足に陥ってはいけないい、継続してこれからももっともっと支援をしていきたいと心から思いました。たくさんの思い出と学習の機会を与えてくれた今回の復興支援活動。もしかしたら私の今後の生き方や人生を変えてしまうかもしれないほどの衝撃を受けました。これからも少しかもしれないけれども、人に喜んでもらえる活動をしていきたいと思います。その輪が広がって、やがて世界中に1人でもたくさん幸せに生活出来る人が増えるといいなぁと思います。
最後に、忘れられない旅に同行してくれた南里副会長、青年会議所の川本君、マヤちゃん、本当にありがとうございました。
おわり。
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