10月25日(水曜) 集客か気持ちか
昨日青年部の事を書きましたが、私の所属する泉都別府開発委員会で、ある事業をめぐって議論が巻き起こっています。「チッカマウガツリー点灯式」という事業を青年部は長い間行ってきました。市からも補助金をいただいています。
先日の役員会の中で、この事業は今後中止してはどうかという話が出たそうなのです。理由は、「予算をかけてきた割に客も集まらないし、メンバーもやる気がないのでは」と、大雑把に言えばそんな事のようです。
つまり、「費用対効果」という考え方なのでしょう。
二度と戦争を起こしてはいけないという不戦の誓いを立て、平和な別府でありますようにと願い行われてきた事業ではありますが、その肝心な「思い」の部分がメンバーの気持ちの中から薄れてきているのは事実でしょう。私自身も調べるまでは何のための事業かよくわかりませんでしたし。そこででてきた考えが、「とにかく人数を集める」という事なのです。人数、つまりお客が来ない事業に時間もお金も割けないという考え方は、それはそれで正しいかもしれませんが、永年行われてきた事業をそれだけでなくしてしまうというのも寂しい気がしますね。とりあえず今年は原点にかえったつもりでやろうということでまとまったようです。集客か気持ちか、どちらも優先したい課題なだけに難しいですね。
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