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10月21日(土曜) 歴史に思う

今日はワーキンググループ「鶴見七湯乃記」による歴史探索に行ってまいりました。かねてからこのブログでもご紹介していましたが、今日がその1回目です。別府八湯とはよく言うものの、鶴見七湯とは聞き覚えがありませんよね?今でいう鶴見地区はその昔、温泉場として栄えていました。その代表が七湯、つまり七ヶ所にある温泉場ということです。私の地元照湯温泉も「照の湯」として当時の絵師により、鮮やかにそして当時の賑わいをそのままに描き出されています。横を流れる春木川を挟むように、当時の階級によって入ることが許されていたそれぞれの湯につかっている姿を見ては、「今まさに自分が立っている場所にはこんなすごいものがあったのか」とあらためて歴史の不思議を思わざるを得ません。

残念ながら当時の温泉場は2度にわたり川の氾濫で流されてしましましたが、数年前県や市のご理解をいただき、見事に再建されました。今と当時を比べたい方は、私の元に絵がありますので、どうぞ遠慮なくご覧になってください。そして、今日は七湯とは関係ありませんが、扇山に古くから伝わる「硯石(すずりいし)」の発見にも成功しましたし(扇山の中腹まで行き倒れそうでしたが)、由緒正しい地元の実相寺(今のサッカー場のある場所ではありません)にも行ってきました。いや~、本当に歴史って面白いですよね。これからも埋もれている地元の歴史に焦点を当てながら、町興しや地域の為の活動を続けていきたいと思います。


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