9月11日(月曜) 引退・・・
別府を日本で初めての公道レースが開催できる、いわばモナコの様な場所にしたいと先日ブログで公表しましたが、昨日行なわれたF-1イタリアグランプリで、「皇帝」と呼ばれたミハエル・シューマッハがついに今季限りでの引退を表明しました。
年齢は37歳です。F-1を知らなくても「シューマッハ」という名前は知っているという方は多いのではないでしょうか?
シューマッハが初めてF-1に登場したのは1991年で、私は高校生でした。当時はセナやプロストがまさに活躍をしていた時期で、私はアラン・プロストの大ファンでした。シューマッハはデビュー戦ベルギーグランプリの予選でいきなり7番手のタイムを叩き出し、鮮烈なデビューを飾ったのを覚えています。セナが事故死し、プロストが引退し、私にとってシューマッハというのは、F-1での一番華やかだった時代の最後のスーパースターなのです。戦績も強烈です。誰にも抜けないと言われた、プロストの持つ最多勝利「51」を軽く超える90勝、セナでさえ(たしか)41勝ですからこの記録の偉大さが分かっていただけると思います。さらに世界王者にはプロストの持つ「4度」をまた軽く超える7度。とにかく前人未到の大記録を打ち立てたわけです。
栄枯盛衰は世のならいではありますが、「あの」シューマッハにも引退の時期はくるのです。本当に寂しい思いでいっぱいですが、引退後はどうか理想とする穏やかな生活を送っていただきたいと心から思います。今日はかなりマニアックな話題なってしまい、読んでいる方は訳が解らなかったかもしれませんが、それだけモータースポーツの世界にとって歴史的な日となった訳です。
将来別府で公道レースが開催できた日には、是非シューマッハにもお越しいただきたいですね。夢は叶えるためにあるのです!大きすぎる夢、目標かもしれませんが必ずこの夢を実現させたいと思います。
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