7月21日(金曜) 昭和天皇のお言葉
今朝、朝刊の見出しを見て正直、衝撃を受けてしまった。
昭和天皇の当時の側近であった宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)に、天皇ご自身が語ったとされる内容についてだ。
富田氏のメモによると、1988年、靖国神社にいわゆるA級戦犯とよばれる方々が合祀されたことに触れられ、強い不快感を示されたというのだ。
「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と。
昭和天皇が靖国神社に参拝されなくなった、その原因はA級戦犯が合祀されたからではないかという憶測がされてきたわけですが、今回のメモの発見によりその事が裏づけられた形となりました。
私は日本の総理には、現在の国の責任者として正々堂々と参拝して欲しいと思っています。
理由を述べれば1晩かかっても語りきれませんので、ここでは敢えて述べませんが、間違っても周辺諸国への配慮という事だけで中止するような事はあってはならないと思います。
現在のこの靖国問題というのは、日本に対しての単なる外交カードの一つとなっており、日本のあの時期の歴史や、状況などはそれらの国には関係ないのです。
頻繁に出てくる村山談話も一度しっかり見直し、日本国として毅然たる態度でイーブンの外交が出来るよう努めるべきだと思います。
昭和天皇の当時のお気持ちが、今後の靖国問題や外交交渉、更には自民党総裁選をはじめとする国内の政局にどの様に影響してくるのかを注視していきたいですね。
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