7月11日(火曜) 愛国心
私はある月刊誌を愛読していますが、その月刊誌の先月号を今日やっと読み上げました。
その中で、教育基本法についての激論が掲載されていましたが、問題は「愛国心」について。
読んで字の如く、国を愛する心という事ですが、中身は文字にして書くほど簡単ではないようです。
国を愛することとは、本来は自然発生的に起こってくるものだと思いますし、わざわざ条文に盛り込む必要など無いものであってほしいと思いますが、しっかりと謳わなければならないのがこの国の現実なのだと改めて思いました。
第2条で「わが国と郷土をを愛する態度を養う」と謳われていますが、何かしっくりこないなぁという感じがします。
愛する「心」ではなく「態度」となっている部分が気になるのです。
よくよく調べると、政府与党内の調整の段階で反対にあい、妥協した結果であることがわかりました。
態度であれば愛したふりも出来ますし、本心ではなく態度だけ示せばいいという事にも繋がりかねないと思うのです。
教育の憲法ともいわれる基本法の改正がこのような中途半端なものになることが残念ですが、国民はこのような重大な決定がされるのだという事をしっかり自覚し、重大な関心を持って見守る必要があります。
私は教育問題をライフワークとしていきたいと思っていますし、地域づくり、国づくりはまず人づくりからという信念を持っています。
教育こそ国づくりの根幹です。
別府が将来、教育と人材づくりの先進地となって、世界中から注目を集めるような街にもしてみたいぁ、などと夢を膨らませています。
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